
今回は、我が人生史上【最強の地雷嬢】と出会った体験記となります!
それでは、はりきってどうぞ~(笑)
目次
我が人生史上、最恐の地雷嬢と出会った体験記
もう本当は嫌なんですよ。
こういう風に地雷嬢のレポしなきゃいけないの…。
お相手の女の子は実在している人間なわけですし、この子にだってファンの人がいるだろうし。
人の好みってそれぞれだと思うんですよ。
- 顔だったり、、、
- スタイルだったり、、、
- 声だったり、、、
- 性格だったり、、、
例えば私の場合、新垣結衣さんと石原さとみさんが好きなので、それだけで『キレイな顔立ち』の人が好きって分かりますよね。
それ以外でも私の体験記を読んでくれている皆さんはご存知でしょうけど、『巨乳』の子が出てくる確率が多いですよね(笑)
あと、会話にしろ喘ぎにしろ『声』を褒めていることが多いと思います。
そして女性のしぐさ、一つ一つの『所作』ですよね。
そういう好みが人の数だけあると思います。
それ+風俗の場合だとその人の性癖とかも加わってきて一概に『この嬢は良い』『この嬢は悪い』っていえませんよね。
ジャンルなんかもそうですよね。
- ソープが好きな人
- イメクラが好きな人
- ピンサロが好きな人
- デリヘルが好きな人
さまざまだと思うんですよ。
その中で私が一番重要だと思うのは『相性』です!
単純に体の相性のことをいっているわけではありません。
人として、人間が発する『空気感のような相性』です。
皆さんの周りにも一人や二人いらっしゃいますよね?
- 「こいつだけはどうしても許せない」
- 「こいつだけは生理的に無理」
っていう人。
だから、嫌なんです。
地雷嬢のレポするの。
私が発している空気感のようなものが原因で、その嬢が地雷嬢に変わってしまったという可能性もあるわけです。
もちろん今回も『自分ルール』にしたがって頑張りましたよ!
できる限り嬢には優しく接して、どんなささいなことでも褒めました。
でも、ダメなものはダメですね(笑)
さてさて、前置きがずいぶんと長くなってしまいましたが私史上『最恐の地雷嬢』との体験記です!
新橋には3店舗のピンサロがあります!
今回のお店は新橋駅烏森口から徒歩2~3分のところにあるピンサロ・ラブ&ピーチさんです。
新橋には3店舗ピンサロがあり
- ラブ&ピーチ(2019年9月現在、改装のため近くでMoMokanとして営業中)
- 新橋女学園
- サンタフェ
となっておりますが、どの風俗サイトを見てもあまりいい評判は見かけません。
私も以前、新橋を拠点とする中国人系のデリを頼んだらえらい目に遭いました。
私は体質的にほとんどお酒は飲めません!
なぜ今回、新橋のピンサロに行ったかというとたまたま友人との飲み会が新橋で行われたからです。
ちなみに、私は体質的にほとんどお酒が飲めません!
私の友人もこういった飲み会が行われるときは、ノンアルコールが豊富にあるお店を選んでくれます。
もちろんこの日もアルコールは一滴も飲んでいません!(←いいですか皆さん、ここ重要なフリですよwww)
終電間際まで盛り上がってしまい、次の日休みだったこともあって慌てて帰らなくてもいいかとなりました。(友人たちは次の日仕事だったので慌てて帰りました!)
新橋駅周辺はカプセルホテルや漫画喫茶が多数あるのでこういうとき安心です。
どうせ帰らないなら、酷いと評判の新橋のピンサロを体験してみようかと思ったわけです。
なぜこんなこと思ったのでしょうね(笑)
ラブ&ピーチに到着!やる気ゼロのボーイがお出迎え。
スマホでささっと調べて、まだ比較的悪評の少なかったラブ&ピーチさんに決めました。
お店の前に到着するとやる気ゼロのボーイさんがゆる~く声をかけてきました(笑)
ボーイ「お兄さん、どこかお探しですかぁ~」
私「まぁ…。入れますか?」
ボーイ「入れると思いますよぉ~」
………思います?
入れます!じゃないの?と思いましたが、他に行くのも面倒だったので入店です。
地下にある店舗なので、階段を降りてフロントまで向かいます。
もちろん、この階段は地獄への階段ですよ(笑)
風俗店のフリー入店で初めてボロクソに打ちのめされる…。
さて地下へ到着すると受付のボーイさんは意外にも優しい好青年でした!
「指名はありますか?」ときかれましたが、どの風俗サイトを見てもさすがに地雷嬢の名前までは載っていません。
なので「初めてなのでフリーでお願いします!」と伝えました。
今思えば、写真だけでも確認して指名するべきでした。
このときですよ!
私がフリーで初めて打ちのめされたのは…。
今までは、マックスクラブのさくらちゃんだったり、アイドルポケットの黒木場ちゃんだったり。
フリーで恵まれ過ぎていたんですよね。
今回の嬢がフリーの現実であると思い知りました(笑)
お店に入ったのは23:20頃です。にもかかわらず「少しお待ちいただきますよ」といわれました。
私「少しってどれくらいですか?」
ボーイ「そうですねー、20分は待ちます。」
この時間帯のフリーで20分!?
先ほどスマホで調べたときは、この時間帯で嬢が8人はいたはずです。
しかも、このお店はブースが8個しかないことは先ほどスマホで調査済みです。
ってことはこの時間帯で全ブース稼働しているのか?
でも、ここまで来て今さら引けません。
勇ましく「待ちます!」と伝えてお会計を済ませます。
こちらでお待ちくださいと待合室に通されました。
待合室まで行く間にブースの横を通ります。
ブース8個すべてがベンチ式タイプで背もたれがかなり高く、周りからはいっさい見えません。
しかし、人の気配や空気感は伝わります。
「どう考えても1~2人しか客がいない…」
「まぁ、終電の関係もあるだろうし帰ってしまったキャストもいるのかな?」
くらいの安易な考えでいました。
待合室で待機します。
この待合室が過去一番タバコ臭かったです。
日本中の風俗店さん、本当にタバコ臭勘弁してください。
タバコの臭いだけで萎えてしまいます。
地雷嬢との対面。店内に漂う異様な雰囲気…。
25分ほど経ち、いよいよ呼ばれます。
なぜか店内は静けさすらただよっていました。
もちろんビートはガンガンかかっているはずですが、嫌な予感しかしません…。
この時点で恐怖すら感じましたね。
「一番奥の席へどうぞ!」と通されました。
このときすでにかなりの回数ピンサロに通っていましたが、なぜこのときこれほど恐怖を感じていたのかは自分でも分かりません。
明らかに店内の空気感としか表現しようがないです。
席についても嬢がなかなかやって来ません。
夏場だと言うのに寒気すら感じてきました。(←こりゃエアコンだろwww)
いよいよ嬢がやってきます。
自分と身長もそれほど変わらないガリガリ嬢の登場です。
きっと風俗店の紹介なら『スレンダー』とか表現するのでしょうね。
まずは挨拶です。
嬢「〇〇です、よろしくお願いします」
嬢「お兄さん、今日はこんな遅くにどうしたんですか?」
ことの経緯をかるくお話しましたが、この嬢目が怖いです。
何を考えているのかまったく読み取れません。
私はこれまでの人生で、相手の意図していることがかなり読み取れるほうだと思ってきました。(風俗では特に)
「あっ、これは女の子嫌そうだな」とか
「これはもっとやって欲しそうだな」とか
こういった相手の意図を少なからず読み取る力があるからこそ、ものすごく仲のいい嬢もいるし、実際プライベートまで仲良くなった嬢もいます。
しかし、この嬢だけは何を考えているのか分かりません。
このままではプレイできないと思い、少しお話をします。
「かわいいね!」
「若いよね?」
「スタイルいいからモテるでしょ?」
あまりの恐怖に思考停止した私の脳からは、ありきたりな風俗トークしかでてきませんでした(笑)
まるでチェリーボーイがネットで調べた安い情報みたいですよね!
「風俗嬢はこうやって落とせ!!!」みたいな(笑)
唯一収集できた情報は、年は32~33歳ってことだけです。
32~33歳?と思いました(笑)
普通そんな人います?
自分の年齢を答えるときに32~33歳って答える人(笑)
嘘をつくなら、はっきり言いきって欲しいですよね(笑)
いよいよプレイスタート!秘呪文【ん~?ん~?】に苦しめられる(笑)
そうこうしていると、しれっと嬢が私の上に乗り座位状態になります。
いよいよプレイが始めるのかと覚悟を決めます。
すると嬢が私を顔を覗き込みながら、、、
「ん~?ん~?ん~?」
と謎の呪文を繰り返すではありませんか(笑)
キスをしてくるのかと思うと本当に軽いフレンチキスのみ。
舌を出し、ほんの少しだけ私の唇を舐めてきます。
その間もずっと
「ん~?ん~?ん~?」
と謎の呪文は続き、私の目をのぞき込んできます(笑)
ファーストキスのとき以来、初めて目をつむりました(爆笑)
私は生粋のドSなので、キスするときは女の子の顔をそれこそ覗き込みたいんですよ!
もし相手の女の子が目を開けていたら「俺が開けるんだよ!」という圧をかけて相手に閉じさせるほどです(笑)
しかし、この嬢には逆らえません。
だって、めちゃくちゃ怖いんですもん(笑)
記載スペックではBとなっていた胸を恐る恐る触ってみます。
スカスカです。
何もありません(笑)
これが嬢のプライドを傷つけたのでしょうか?
嬢自ら勝手に服を脱ぎだし、全裸になりました。
触れってことかなと思い、胸を触るとどこがBだよというほどペッタンコです。
思わず、心の中で、、、
「兄貴やん!!!」
とツッコミを入れました(笑)
それなら乳首を触るしかないかと思い、手を伸ばすと、、、
嬢「あっ、乳首とは触るのやめて」
嬢「前客に触られまくってヒリヒリするから」
嬢「そもそもあたし触られても気持ちいいとか思ったことないし」
嬢「だいたいこういう店に来る人とかホントキモイし」
嬢「あたしだってホントに触りたくないし」
嬢「マジ無理だから」
………。
……………。
………………………。
「いやいやいやいや、じゃーなんでこんな店で働いてるんだよ!!!」としかいいようがないことを連発してきます。
徐々に恐怖感よりもイライラのほうが増してきました(笑)
下を脱ぐよう指示され、脱ぎます。
もちろん、下を脱いでいるこの間も秘呪文【ん~?ん~?】は続いています(笑)
私はED気味のわりには、ピンサロなどで女の子とちょっとイチャイチャしただけで元気になるのですが、まったくその気配はありません。
フニャフニャです(笑)
そのフニャフニャの愚息を拭こうとウェットティッシュを取り出す嬢。
アルコール液で右脚がビショビショになる(笑)
ここでも、この嬢はありえない行動に出ます。
手を消毒するアルコール液があるじゃないですか。
お店によってはあれをおしぼりとかに軽くシュッシュしてから拭きますよね。
そのシュッシュが異常に長いんですよ!
「シュッシュッシュッシュッシュッシュッシュッシュッシュッ……………。」
もう延々とシュッシュしてるんですよ!
「シュッシュッシュッシュッシュッシュッシュッシュッシュッ……………。」
そのアルコール液が私にたくさん飛んできて、右脚ビショビショになってるんですよ(笑)
正味1分ほどシュッシュしてましたかね。
もはやウェットティッシュなのか、アルコール液か分からないビショビショの何かで、私のフニャフニャな愚息を拭くんですよ!
もはやそれでビショビショになった愚息を咥える方が体に悪いだろ?というほどビショビショにされました(笑)
謎の呪文を唱えながら、アルコール液でビショビショになった私の愚息を咥えてきます。
これがまったく気持ちよくありません。
ただ鬼頭を口に咥えて、顔を横に振るだけです。
それを延々と繰り返されます。
しばらくすると徐々に愚息が目を覚ましだします。
このタイミングで今度は手コキに移行しますが、これが痛い。
気持ちよくないとかではなく、はっきりと痛いです。
アルコール液で滑りが悪くなっているところに、唾液を一切使わずに激しく手コキされます。
翌日、シャワーを浴びたときヒリヒリするから見てみたら愚息が酷い内出血を起こし、血が滲んでいました。
このブログを読んでくれている読者の皆さんはそんなことしないでしょうが、たまに嬢のブログを読んでいると書いてありますね。
- 女の子のアソコはデリケートにできています。
- たまにガチャガチャ激しくされて痛いときがあります。
- もう少し優しく触ってほしいです。
ってやつです。
『痛かった』とか『不正出血した』とか書いている嬢がいるってことは、AVのようにガチャガチャ手マンをする男が一定数いるってことですよね。
あれはAVの見せる技であり、男優さんの『芸術ともいうべき技術の結晶』です。
我々のような素人がやれば痛いに決まっています。
AV男優さんは激しく見せているだけで、実際にはスポットを上手く刺激しているに過ぎません。
それを理解できずに、風俗嬢にガチャガチャやってしまう男性がいるという事実…。
悲しいです…。(このブログの読者にはいないと信じています!)
もしそういう人がいるなら自分の愚息を滑りが悪い状態で、思いっきり激しく手コキしてもらうと女の子の気持ちが少しは分かると思います。
痛いなんてもんじゃないです。
実際には、女の子はそれ以上に痛いはずです。
本当に優しくスポットを刺激してあげれば女の子は十分感じてくれますし、激しく動かさなくてもほんの1㎝くらいチョンチョンとやる感じで十分です。
極大消滅呪文『ギャメロォーイィ』の直撃を受ける(笑)
嬢の滑り防止アルコール手コキでどんどん痛みが強くなってきたので、嬢を触って気を紛らわせようペッタンコの胸に手を伸ばすと、私の手首を強めに掴んで戻そうとします。
これにはさすがに私も「はぁっ?」と思い、もう一度触ろうとすると同じように本気拒否です!
なら下はと触ってみると、同じように手首を強めに掴んで戻されます。
しかもそれだけではありません。
愚息を口で咥えながら、今私が触ったところをウェットティッシュで拭きだすのです。
試しにもう一度胸とマ〇コを触ってみると手首を強めに掴み、戻した直後にウェットティッシュで拭くのです。
ここまでくると、もはや『怒り』を通り越して『失礼』の域ですよね(笑)
お金を払っている以上なんとかしてイかなければと考え、痛みのないポイントを見つけて集中しました。
私「あぁ~、そろそろイキそうかも…」
というところで、ずっと咥えていた愚息を急に口から離す嬢。
私「いやいやいやいや出ちゃうから」
と思い、咥えさせようとほんの少し頭(正確には髪の毛)に触れると、、、
嬢「ギャメロォーイィ!!!!!!」
という極大消滅呪文を叫びながら、私の手を思いっきりはらいのける嬢。
おそらく「やめろー!」と叫んだのでしょうが(笑)
極大消滅呪文を浴びせられた愚息の先からは悲しみの精液が溢れています。
すると、私の目に信じられない光景が飛び込んできます。
イク直前に口を離されたので、ほとんど口内には出ていないはずです。
にもかかわらず、ウェットティッシュに「ペッ、ペッ、オウェ~」と私に吐き出す素振りを見せつける嬢。
あまりの信じられない光景に唖然としていました。
正直、開いた口がふさがりません。
そして「プレイ中に散々拭いていただろ?」というところを必要以上に拭く嬢。
ちなみに私の愚息は一切拭いてくれません。
いそいそと自分だけ服を着て、私に向かってウェットティッシュを2枚投げつけ、無言のままいなくなりました。
「えっ…? 終わり…?」
と思いながら、投げつけられたウェットティッシュで自分の愚息を処理してズボンを履きます。
どうすればいいのか分からず帰ろうとするとボーイに止められます。
ボーイ「女の子が戻ってくるまで、もう少々お待ちください!」
いやいやいやいや、意味が分からない。
戻ってくるってなに?と思いましたが、指示通り待ちます。
すると名刺をもった先ほどの嬢が戻ってきました。
なぜかものすごく馴れ馴れしい感じを出してきます。
名刺を渡され、、、
嬢「じゃ、いこっか!」
と手を出されましたが、とてもじゃないけどこの子とは手を繋ぎたくありません。
街中でポケットティッシュを断るときの「いや、いいから…」みたいなジェスチャーをして入口まで行きます。
嬢「また来てね!」
と言いながらキスされそうになりましたが、とてもじゃないけどこの子とはお別れのキスなどしたくありません。
街中でポケットティッシュを断るときの「いや、いいから…」みたいなジェスチャーをして退店しました(笑)
地獄からの生還!しかし悪夢はまだ終わらなかった…。
地獄からの生還です。
時刻は夜中の0時を回っていますが、なぜか夜明けのように感じます(笑)
これで終わりではありませんよ!
まだ続きがあります。
意気消沈の私は近場のカプセルホテルに向かいます。
残念ながら満室で、仕方なく近くの漫画喫茶へ。
そういえばと思い、先ほどもらった名刺を開きます。
中にはメッセージが書いてありました!
「今日は、遅い時間なのに来てくれてありがとうございました!」
「だいぶ酔っぱらってましたね!」
「お口でしてるのに、頭抑えちゃダメですよ(汗)」
「また機会が合えば、来てくださいねー!」
…。
………。
………………。
「はぁぁぁぁぁーーーーーーー?????」
あまりの怒りに気を失ったのか、気づいたら朝でした(笑)
いやぁ~風俗って本当に楽しいですね(笑)
実はこの体験は前回書いた記事「吉原でHカップ妻と。その②」っていう体験の翌日の話です(笑)
つまり私は2日間で「人生史上一番相性のいい女性」と「人生史上一番相性の悪い女性」を体験できたわけですね!
とても貴重な、そして勉強になった2日間でした(笑)
地雷嬢にはめちゃおデブちゃんなどの「見た目地雷嬢」や塩対応などの「サービス地雷嬢」などいくつか種類があると思いますが、、、
今回出会った嬢は、、、
「ヒステリック地雷嬢」です(爆笑)
それでは皆さん、くれぐれも地雷嬢やぼったくり店に気を付けてください(笑)
楽しい風俗ライフを送りましょ~!
こちらからは以上でぇ~す(笑)
ラブ&ピーチ(新橋)
ジャンル:ピンサロ
7月下旬 平日 23:20頃 予約無し
フリー30分6500円
〇〇〇〇〇
記載スペック:T1〇〇 B〇〇(B) W〇〇 H〇〇