
今回も前回同様に平塚のマダム系ピンサロ店に突撃してきました!
前回伺った『大人の遊艶地』はお店のコンセプト的にはブログを書きやすく、まずまずの体験記となりましたが、マダム系ピンサロ2件目で早くも心が折れそうになりました。
なぜかって?
タイトル通り、ただのオバちゃんが登場してきたからです(爆笑www)
タイトルにもある蹂躙(じゅうりん)って言葉、ご存知ですか?
Google先生曰く、
蹂躙とは:ふみにじること。暴力的に侵すこと。
らしいです。
なんというか…プライドを踏みにじられた感じですかね(笑)
なんというか…暴力的に犯された感じですかね(笑)
もうね、本当に辛い(笑)
ピンサロだけではなく、世の中の風俗店のキャストさんには本当に頭が下がる想いですが、よく初対面のオジサンに対して性的なサービスができるなと尊敬しております。
だって私ならいくらお金を積まれようと初対面のオバちゃんに性的なサービスなんて絶対にできないですもん(笑)
それが今回は当然ながら私が消費者ですから、お金を払って初対面のオバちゃんに性的サービスをしてもらうわけです。
もう行きたくないけど、行かないと始まらないので行きますか(笑)
(笑)が多い時点で察してください!
笑うしかないってことを(爆笑www)
それでは、はりきってどうぞ~(笑)
目次
平塚マダム系ピンサロ店『となりの奥様』に初潜入
今回のお店は神奈川県平塚市・JR平塚駅北口から徒歩3~4分のところにあったピンサロ店『となりの奥様』です。
なぜ「ところにあった」と表現しているのかというと、今回のコロナ騒動の影響か、現在は閉店しているからです。
今回、登場のお店『となりの奥様』の隣にはMrs.倶楽部というマダム系ピンサロ店があり、数名のキャストはMrs.倶楽部に移籍しています。
ちなみにMrs.俱楽部のキャストに聞いた話なのですが、となりの奥様とMrs.倶楽部は系列店でもなんでもなく、まったく別のオーナーとのことです。
風俗ブロガーとしては、どんなジャンルのお店でも閉店してしまうのは悲しい出来事ですが、本音を言わせてもらえば「そりゃそうだよな…」という内容でした。
KINGカズくんはピンサロ店で遊ぶ場合、基本的にはフリーで遊ぶという事はしません。
なぜならフリーで遊んで痛い目に遭った事の方が圧倒的に多いからです(笑)
ただマダム系ピンサロ店には正直興味がないので、オープン一発目にこだわりはありません。
当日12時オープンでしたが、ただブログを書くためだけに行くのではテンションが上がらず、電話もせずに平塚駅に向かいます。
平塚駅に着いたのが14時過ぎ。

この2020年10月時点で行ったことがないお店が7軒もあったので、平日のこんな中途半端な時間どっかのお店の誰か空いてるだろうと安易な気持ちでした。
今、自分でブログを書いていて「この風俗オジサン、本当に懲りないな」と思っていますが、なんでリサーチしないで行きますかね(笑)
それで過去、何度も痛い目をみているんですけどね(爆笑www)
今となってはお店自体がなくなってしまったので行って良かったなと思っていますが、この日の夕方は人生でも最悪な気分トップ5に入るほどのものでした(笑)
まだ行っていないピンサロ店7軒のHPを適当にパパっと見て、
「おっ、この人オッパイFカップじゃん!ここでいいや!」
と超安易に選びました。
今考えれば、身長とFカップ以外記載がないことに、なぜ疑問をもたなかったんでしょうかね?(笑)
ピンサロ店のスリーサイズなんてあってないようなものですが、そのあってないようなものですら記載しない事実を考えれば、容易に想像ついたはずなんですけどね(笑)
さっそく電話を掛けると前回の『大人の遊艶地』同様に女性店員が電話口に出ました。
前回の大人の遊艶地の体験記はこちら↓↓↓

マダム系ピンサロ店だと女性店員さん多いんですかね?
女性店員だと電話対応が丁寧なのが良い部分でもあり、予約するのが何か恥ずかしいという嫌な部分でもあります。
予約したい旨を伝えると、まずは指名嬢を聞かれます。
さきほどHPを見て、ただ単にオッパイが大きいという理由だけで選んだ○○○○○さんを指名して「最短で何時から入れますか?」と聞くと、意外にも14:55からとのこと。
この時点では
「おっ、平日のこんな中途半端な時間に1時間も待つってことは、それなりに人気嬢なのか。よしよし!」
と思っていました。
その後、「○○さんとは初めてか?何分コース希望か?」を聞かれて、何を思ったのかKINGカズくんは60分コースを選択。
この60分コースを選択したことが、KINGカズくんのピンサロ人生最大の汚点の一つになるとは、このときは微塵も思いませんでした(笑)
今考えれば、平塚のピンサロ店で電話予約するときってお気に入り嬢に入る時だけなので「何分コースにしますか?」の問いかけに、いつもの癖で「60分コースで!」って言っちゃったんでしょうね(笑)
最後に「お名前お願いします!」と言われたので、いつもの偽名を伝えると「それでは少し余裕を見て15時からのご案内でお願いします!」と言われました。
「それなら初めから15時って案内しろよ」というツッコミどころは置いといて、駅前で小一時間プラプラしながらお店に向かいます。
お店に到着!ここまで横並びのお店で姉妹店じゃないってことあるの?
平塚駅北口からだと2番目に遠いところにあるピンサロ店ですが、遠いと言っても改札から出ていれば5分も掛からないのでギリギリまで駅前で時間を潰せました。

お店に到着すると横並びというよりも2階に入っているテナントが2軒ともピンサロ店という2階建ての雑居ビルのようなところです。

駅から離れていくところなので人通りが少ないと思っていましたが、この通りはかなり人通りがあります。
近くに大きな会社でもあるのか営業マンみたいなかっちりスーツを着込んだビジネスマンが行き交っているので、お店に入るのはまだしも写真を撮ることはかなり躊躇します。
が、それは一般人の発想で、そんなことは慣れっこのKINGカズくんは構わずに外観写真をパシャパシャ撮りました(笑)
通行人からは明らかに「うわっ、何こいつ…。風俗店の写真撮ってるよ…。」という空気が伝わってきましたが、そんなことを気にするようでは風俗ブロガーは務まりません。
たまに
「どうやって風俗ブログ作ってるんですか?」
とか
「僕も風俗ブログ作ってみたいです!」
ってDMをいただきますが、今から風俗ブロガーになりたいと思っている人は、その辺の『覚悟』も必要だとご理解ください(笑)
はい、皆さん今回のテーマとなる
『覚悟』
というフレーズ、覚えておいてくださいね!(笑)
今からピンサロ店に行きます!と公言している階段を上ると
写真を見てもらえばお分かりの通りですが、この階段入りにくいですよね(笑)

だって『となりの奥様』と『Mrs.俱楽部』の店名が交互に入ってるんですよ!
私、これから風俗行きます!!!
て公言しているようなものじゃないですか(笑)
階段を上がっていくと、マダム系ピンサロ店が2件横並び、、、というか中で繋がってるんじゃないの?と思うほどの距離で営業していました。




当然ですが、予約した『となりの奥様』に入ります。
ですが、ここでお詫びさせてください。
もう1年以上も前のことな上に、本当に過去最低クラスの体験記だったので、詳細覚えてないです(笑)
ただもう存在しないお店なので細かいことはお気になさらずに、さらに今回の体験記は本当につまらない回なので、本当にお気になさらず(笑)
待合室の写真は撮っていたので載せますね。




注意事項/禁止事項やらプレイの段取りやら色んな事書いてありましたね。



一つだけハッキリと覚えていることは写真の通り、待合室に飲食メニューが貼ってあったというところですかね。

ご存知ない方もいらっしゃると思うので、ほんの少しだけ解説を加えると、ピンサロって特殊な風俗店なんです。
ピンクサロン(通称ピンサロ)は、届け出としては飲食店なんですよね!
だからピンサロ店って必ずと言っていいほど、ボーイさんがブースに飲み物をもってくるじゃないですか。
届け出が飲食店なのでドリンクを出さないと法律的にまずいってニュアンスのお店なんです。
詳しく書こうと思えばいくらでも書けますが、その手の説明は大手の風俗サイトにいくらでも書いてあるし、何よりそんなの書いても面白くないし(笑)
これは別にピンサロ店だけではありませんが、日本の風俗店ってすべてがグレーゾーンじゃないですか。
風俗の王様と言われているソープランドだってSEXしていい所じゃないですからね!
日本の法律上SEXしてもいいお店というところは存在しません。
ソープランドの設定としては個人事業主である女性が営業しているお風呂屋さんで、男性を接待しながらお風呂に入っていたら、恋に落ちてSEXしてしまいましたというグレーゾーンギリギリのゴリ押しな所なんです(笑)
どうでもいい情報でしょうが、今回の体験記はこんなどうでもいい情報を入れなければならないほど、クソつまらない体験記となります(爆笑www)
あっ、あともう一つ覚えているところは、受付の女性店員さんがきれいな人だったということですね!←ここフリですよwww
いざ『となりの奥様』のプレイエリアへ!恐怖と絶望と怒りの狭間(笑)
さて、待合室に入って3~4分経ったでしょうかね。
きれいな女性店員さんに呼ばれて一般的なピンサロ店の注意事項/禁止事項を説明されます。
その説明をされている間に、視界に薄っすら入ってきている「何か」を見ないようにしていました(笑)
これ、いつかの体験記にも書きましたけど、KINGカズくんがいうオバちゃんとは決して年齢ではないと断言しておきます!!!
私が思うオバちゃんとは『女性らしい佇まいや仕草がなくなっている人』のことを指します。
分かりやすく言えば『ドリフ大爆笑の笑い声』です!
一般的な女性をイメージしてもらいたいのですが、初対面の男性の前で『ドリフ大爆笑の笑い声』で笑う人を女性として見ることができますか?
オバちゃんとして見ませんか?
色んな事を恐れずに敢えて言わせてもらうと、私はそんな人を女性として見ることはできません!!!
年齢を重ねれば、どんな人でも体型が崩れたり、肌がかさついたりするでしょう。
そんなことは生き物として当たり前のことで、見た目の部分でオバちゃんと言っているわけでは断じてありません!!!
いや、見た目もか(笑)
この先の内容はそれをご理解して読み進めて頂ければ幸いです。
話を戻すと注意事項/禁止事項を説明されているときに、白っぽいキャミソール姿のオバちゃんが視界に入って来たんですよ。
この時の私は『初めての彼女とキスをする中学生』くらい心拍数が上がっていました(笑)
「えっ?えっ?まさかそこに立っているオバちゃんがキャストなの?噓でしょ!?」
ときれいな女性店員さんの説明などまったく聞き取れなくなっています。
アルコール消毒とマウスウォッシュをやった記憶はぼんやりありますが、あまりのショックにぼんやりとしか覚えていません。
「今、説明してくれているあなた(女性店員さん)とプレイしたいです!」と思わず口から出そうなった瞬間、自称Fカップの○○○○○さんが私の方へ近寄ってきました。
「はじめまして!○○です!よろしくお願いします!」
申し訳ありませんが、私にはジャイアンのお母さんにしか見えませんでした(笑)
体型もまさにジャイアンのお母さんです。
声もジャイアンのお母さんにしか聞こえません。
その人に手を引かれながらブースまで移動しました。
ブースは全部で4ブースあったと思いますが、そんなことはどうでもいいです(笑)
BGMもほとんど掛かっていなかったように記憶していますが、そんなこともどうでもいいです(笑)
照明はかなり暗かったので通常の私では絶対に思わない「助かった」という感情が出てきましたが、そんなこともどうでもいいです(笑)
ハーフタイムやフラワータイムなどのコールは無く、キッチンタイマーが鳴るだけのシステムだったと記憶してますが、そんなこともどうでもいいです(笑)
○○さんの入店時期も聞きましたが、そんなこともどうでもいいです(笑)
○○さんは以前は別のピンサロ店で働いていたという情報も仕入れましたが、そんなこともどうでもいいです(笑)
プレイ中にも評価の対象となる『監視のレベル』ですが、さすが平塚のピンサロ。
一度も監視に来なかったですけど、むしろ「監視に来てください!」と助けを呼びたかったです(笑)
同志は他にいるわけもなく、この湘南ピンサロの聖地にして、未開の地にたった一人取り残された感覚を味わいながら
「あぁ…、マジかよ…。無理だよ…。早く終われ…。」
と思っていました。
が、ここで1時間前の私の暴挙を思い出してください!
受付の女性店員さんに「何分コースになさいますか?」と聞かれた私は勇ましく
「60分コースでお願いします!」
と宣言しています(笑)
お金も払っているし、この事実は変えようがありません。
こうなれば先に記述した風俗ブロガーとしての『覚悟』が試されるときです!!!
「よぉ~し!こうなったら風俗ブロガーとして、このオバちゃんに『女』を思い出させてやる!!!」
と断固たる決意をします(爆笑)
いざプレイスタート!過去最低クラスのピンサロ体験(笑)
ブースまで案内されたKINGカズくんはジャケットを脱ぎ去り、先ほど決意したばかりの快挙を成し遂げようと気合を入れます!!!
ですがこの直後、ほんの30秒前に決意したことが不可能であるという死刑宣告を受ける事になります(笑)
私のジャケットをハンガーにかけてくれたオバちゃんがベッドに腰かける私の横にやってきました。
『覚悟』を決めたKINGカズくんは生来のドSっぷりを発揮して責めに出ます。
心の中では
「うわぁぁぁぁぁぁぁーーーー、マジかっ!?」
と叫んでいますが自称Fカップのオッパイに手を伸ばそうとすると、まさかの…
「あっ、今日女の子の日だから下は触れませんよ!」
…。
………。
……………。
「はぁーーーっ!?」
「じゃー60分間も何しろっていうんだよ!!!」
「まだキスもしてないのにさっきからタバコ臭いんだよ!!!」
「太るにしても太り方ってあるだろうが!!!」
「それでも『女』を思い出させようと、どれほどの『覚悟』で責めようとしていたか分かってんのか!!!」
「何が『女の子の日』だ!!!」
「生理って言えやぁーーー!!!!!」
すみません、取り乱しました(笑)
こうなるとやることは何もなく、ただただ時間が過ぎるのを待つしかありません。
一応、風俗ブロガーの礼儀としてサービスは受ける事に。
どんな状況でもサービスを受ける事は最低限の礼儀だと思っているKINGカズくんは、攻め手を失ったので、なぜ60分コースにしたのかと自分を責めていました(笑)
するとオバちゃんがキスをしようと近寄ってきます。
まっさきに思ったのは「マジか!?」ではなく
「タバコ臭っ!!!」
でした。
煙草を吸わない読者様ならご理解いただけると思いますが、どれほど口臭ケアをしても、タバコ吸っている人ってキスしたら分かりますよね。
それでも良嬢だったら何度も通ったりするという事実は置いといて(笑)
それが口臭ケアはおろか、明らかにプレイエリアに来る直前に吸ってきたであろう異臭を放っているオバちゃんとはキスをしたくなかったので、まるで汚いオジサンとのキスを拒否するピンサロ嬢の如く、口を開こうとはしないKINGカズくん(笑)
だってもう臭いのなんの(笑)
しかし風俗ブロガーとしての『覚悟』で「評価の為にはやるしかない!!!」とディープキスを試みると、オバちゃん側がそれほど舌を絡ませてくれずまさかの拒否気味(笑)
オバちゃんが着ていた無駄に薄いキャミソールを自ら脱いで自称Fカップのオッパイが顔を出しますが、、、
いや…、Fカップていうか、ドラえもんやん…。
そして何よりも私をイラつかせたのが
ところどころにある入れ墨がうざったい。
無駄に付けているピアスやネックレスもうざったい。
写メ日記には入れ墨が写らないようにしているのもうざったい。
写メ日記でスタイル抜群に写るようにしているその技術をスタッフとして他のキャストに教えてやれ!!!
何度も取り乱してすみませんが、もう久しぶりにどうでも良くなりました(笑)
礼儀としてオッパイを舐めてみますが、喘ぎ声さえオバちゃんだったことで、これ勃起しないんじゃないかと心配になりました(笑)
こちらのズボンを脱がしにかかってくるオバちゃんですが、私からすると「いや、そんなに焦らんでも…まだ55分以上あるでしょ…。」と思ってしまいます。
早々に仰向けに寝るよう指示されて、ものすごく念入りに愚息をオシボリで拭かれました。
もはやわざと評価を下げに来ているのかと思ってしまいます(笑)
本サービス(フェラ)が開始されますが、生理で触れもしない
大きな
大きな
大きなお尻
をこちらに向けながらフェラがスタートします。
このフェラがもう酷い(笑)
ジュボジュボジュボジュボと激しい音を立てていますが、ただイカせる為だけのフェラです。
18歳の初心者ピンサロ嬢じゃあるまいし。
しかもそのただ激しいだけのフェラをこちらがイクまで続けてきます。
想像してみてください!
(オバちゃんのフェラなんて想像したくないかwww)
超巨漢のジャイアンのお母さんみたいな人が大きなお尻をこちらに向けながらノーハンドでこちらがイクまでジュボジュボ系のフェラを続ける恐怖を(大爆笑wwwww)
じゃっかん愚息がヒリヒリしてきたときに、ほんの少し射精感を感じたので、すぐに脳内スイッチを切ってイクことにしました。
やっと終わったと安堵するKINGカズくん。
しかしお口の中にフィニッシュした後にも終わらないイライラが待っているとは…。
この時点では知る由もありませんでした(笑)
後処理&まとめ。過去最低な後処理とその後の暴挙に言葉も出ない(笑)
フェラでお口にフィニッシュする。
これってピンサロ店では当たり前のサービスですよね。
さて、ここからが評価のポイントでもあるわけですが
過去最低でした(笑)
その昔、新橋で出会った『最恐の地雷嬢』と同じく、過去最速で愚息から口を離し、最速で口の中のミルクをオシボリに吐き出しました。
新橋で出会った最恐の地雷嬢との体験記はこちら↓↓↓

暗黙のルールを無視するどころか、こちらが不快に感じるほど、
何度も
何度も
何度も
オシボリに「ペッ、ペッ、ペッ、ペッ、ペッ」と吐き出す姿を見て、喜ぶ消費者がどこにいるでしょうか?(いや、一定数いるのか?笑)
なんだったら、愚息の先からはまだミルクっぽい物が出ていましたよ(笑)
それほど速攻で口を離されたことに風俗ブロガーとして究極の苛立ちを感じたKINGカズくんですが、ここであることに気づいてしまいます。
絶対にまだ40分以上もある…。
ここで攻め好きなKINGカズくんがピンサロ店で長時間プレイする理由を述べます!
一つ、ひたすら責めたいこと。
一つ、ピンサロ店に行き過ぎて色んな嬢のテクニックに慣れてしまい、ちょっとやそっとではイケなくなっていること。
一つ、イクスイッチをコントロールできるようになってしまい時間ギリギリまで射精感をコントロールして嬢が焦っているのを見るのが楽しみになっていること。
ところが記述した通り、責めるポイントもなければ、責めようという気にもならないオバちゃんが相手だった上に、痛みしかないただ激しいだけのフェラに早々にスイッチを切ってイってしまったので時間が余りに余っています。
どうすればいいんだよ…と思っているとオバちゃんがまさかの行動に出ます。
こちらの愚息の処理をする前に、我先に口の中をミルクを吐き出したオバちゃんがこう言い放ちます。
「はい、一度休憩ね!あとでもう一回ね!」
…。
………。
……………。
はぁぁぁぁ!?
これほどまで完全にヌけばいいと思っているだけのピンサロ嬢には出会ったことがなく、苛立ちはピークに達しました。
このあと、さらに苛立つことがあるとは知る由もなく(笑)
私の腕に預けてくる信じがたいほどの頭の重みを感じながら、特に気の利いた会話もなく、「もう忙しくてタバコ吸う時間ももらえないからさぁ…」とついにはお店に対して愚痴りだす始末。
怒りもピークに達していたKINGカズくんは
「こんだけタバコ臭いんだから、さっき吸ったばっかだろうが!!!」
と怒鳴り散らそうとした瞬間!!!
これまでのピンサロ人生で最も衝撃を受けました!
「…………グォー、グゥー、グォー、グゥー」
え?
えっ?
えっ!?
「なに寝てんだよ!!!!!」
事もあろうに私の腕の中で大きないびきをかきながら寝ているではありませんか(笑)
もう一度言いますよ!
今回、(笑)が多いのは笑うしかないからです。
ビックリするほど重たい頭の重みで腕が痺れていたので、腕枕を強制的にどけましたが、もはや『大怪獣グォーンと化したオバちゃん』はそれでも起きません。
「グォー、グゥー、グォー、グゥー」
横たわる大怪獣グォーンと化したジャイアンのお母さんを見ながら、体感時間として30分以上経ったでしょうか。
「ピピピピピピピピピピピピッ」と置いてあったキッチンタイマーが鳴りました。
おそらくフラワータイムの意味ですね。
するとジャイアンのお母さんが起き上がり、「あぁ~、お時間ですね!終わりです!」と私にジャケットを渡してきます。
「いや…上着くらい着せてくれよ…。」と着せてほしくもない感情が出てきてしまうほど稀に見る低サービスっぷり(笑)
出口はお店の入口とは別にあり、階段手前に出られる非常口から外に出る事になりますが、そこに誘導するときにも手も差し出してくれません。
「いや…手ぐらい繋いでくれよ…。」と繋いでほしくもない感情が出てきてしまうほど稀に見る低サービスっぷり(笑)
ちなみにお店としてなのか、この嬢なのかは分かりませんが、名刺すら渡してくれません。
「いや…名刺くらいくれよ…。」と欲しくもない感情が出てきてしまうほど稀に見る低サービスっぷり(笑)
過去最低クラスの体験記となりましたが、ただ皆さん先に断っておきますよ!
このレベルなら風俗ブロガーであるKINGカズくんからすると『地雷嬢』ではないです。
『地雷嬢』ではなく、ただの『オバちゃん』です(笑)
マダム系ピンサロ店巡り第2弾は散々な結果でしたが、このあと聖地・平塚制覇に向けて更なる『恐怖』と『絶望』と『怒り』を体験するとは、このときのKINGカズくんは知る由もありませんでした(笑)
もうね、本当に辛いです(笑)
こちらからは、以上でぇ~す(笑)
となりの奥様(平塚)
2020年10月 電話予約済み
60分13000円
【○○○○○】
キャストNo.なし
記載スペック:T160 B(F) W? H?