
前回の『となりの奥様』の体験記。
酷かったですね(笑)
いきなりですけど、前回の酷かった体験記はこちらです(笑)↓↓↓

平塚制覇まで、あと6店舗となりました。
ですが、今回の体験記もタイトル通り酷いです(笑)
いや、酷いと言うよりは「ピンサロではない」という感じですね。
どういうことかは本編をご覧ください(笑)
いつも辛辣なコメントの回ではキャストの名前を伏せたりもしますが、今回は酷いと言うよりは「ピンサロ店ではなかった」という事実を伝える義務があるので名前出しでいきます!
前回の時もそうですが、マダム系ピンサロ店の場合(笑)が多くなる気がします。
だって笑っていないと思い出しながら、書いているだけでストレスが爆発してしまいそうなんですもん(爆笑www)
今回も行きたくないけど、行きますか!
あぁ~、もう思い出すだけでムカつく(笑)
それでは、はりきってどうぞ~(笑)
目次
平塚のピンサロ『Mrs.倶楽部』に初潜入!
今回のお店は神奈川県平塚市、JR平塚駅北口から徒歩3~4分のところにあるピンサロ店『Mrs.俱楽部』です。
前回、伺った今はなき『となりの奥様』の真横に位置するお店ですね。

※『となりの奥様』はコロナの影響なのか2021年3月時点では閉店しておりました。
もう本当にマダム系ピンサロ店に行くのが辛いです(笑)
だって酷いんですもん(笑)
前回も酷かったですが、今回は酷い以前の問題です。
見てください!このよどんだ空(笑)

当日の平塚駅上空の空模様ですが、まるで私の心を反映しているかのようです。
スマホに残してあったデータを見ると、当日の11:58に予約の電話をしています。
12時オープンの店に11:58に電話する。
まぁ普通のピンサロ店なら開店30分前から予約開始というところが多いので、問題ないですよね。
もう、掛けても掛けてもまるで出る気配がありません。
電話が繋がったのが12:10過ぎ。
これまでで最もひどい電話対応でした。
完全に寝ていたのか、ほとんど聞き取れない声で
「はい…ミセ…倶…部…っす…」
みたいな感じで一瞬「ブスっす」って言ってるように聞こえました(笑)
さすがの私も大きな声で
「はいっ?」
って聞き返しちゃいました(笑)
指名嬢は誰か?とか時間は何時希望か?とか聞かれたんだと思いますが、ほとんど何を言っているのか聞き取れず、本当に過去最低の電話対応でした。
たぶん「今すぐ入れます」的な事を言っているなと思ったので、そのままお店に向かうことに。
『Mrs.俱楽部』の店内解説。雑な靴管理にご用心!


お店に着き、前回も登場した「これから風俗店に入りますよ!」という階段を上ります。
上り切る直前位にピープー(ピンポン)という音が鳴ります。
この出入り口に近づくと音が鳴るピンサロ店は比較的ありますが、なんの対策なんでしょうかね?
様子だけ伺いに行ったり、写真だけ撮りに行ったりすると、中からボーイさんが出てくるお店もあるのでご用心です(笑)

階段を上ると前回の体験記で出てきた『となりの奥様』の真横に『Mrs.俱楽部』は位置しています。
こんな真横にあるのに系列店ではないというから驚きですが、嬢から聞いた話によると、昔は系列店だったようで、今はオーナーが別なんだとか。
ドアを開けると少し長めの廊下のようになっていて突き当りに受付カウンターがあります。
カウンター上にはちゃっちい料金表が一つあるだけです。
予約した旨を伝え、料金を支払った後は、受付手前左側にあった「待合室?」で待たされますが、ギリギリ2人座れるようなソファが一つだけ置いてあります。

正直、ここに知らないオジサンと2人で座る勇気はありません(笑)
ソファの前にはテレビが一台、設置してあります。

ちなみにこの待合室。なぜ「?」と表現したのかというと、壁など何もなく、後から来た同志やプレイ後の同志から丸見えだからです(笑)
つまり待合室ではなく、「恥じらいスペース」とでもいいましょうか(笑)
準備が整ったのかボーイさんに呼ばれていざプレイエリアへ!
『Mrs.俱楽部』のプレイエリア解説!大切な靴は履いていかないで(笑)
さてプレイエリアに進入していきますが、このお店に伺うときは大切な靴は履いていかない事をおススメします!
平塚のピンサロ店ではよくあるシステムですが、入る前に靴を脱いでスリッパに履き替えます。
他のお店のキャストから聞いたことがありますが、女の子に無茶なプレイをする同志が後を絶たないようで、逃走防止として靴を脱がせるシステムとなっているようです。
なので平塚のピンサロ店では珍しくもなんともありませんが、『Mrs.俱楽部』の靴管理は「ずさん」の一言です。
プレイエリアに入る前にただその場に脱いで行く感じ。

この写真は待合室のソファから撮ったものですが、微妙に同志の靴が写ってますね(笑)
こんな感じで乱雑に靴をその場に脱いでプレイエリアに入っていきます。
プレイ後に戻ると整頓はされているものの床にそのまま置いてあるだけなので、他の同志に履いて行かれたら絶対に分かりません。
なので、お気に入りの靴などは履いて行かない方が無難です。
ブースは全部で5つあります。

壁の高さは写真の通り

ブースに入る時は先ほど履き替えたスリッパを脱いで入ります。
ブース内には待合室にあるものとほぼ同じソファが置いてあり、ダブルベッドサイズのマットが敷かれています。
さすが平塚のピンサロ店!のびのび広々ブースです。
マットにはクッションが一つと衣装カゴの中にバスタオルが2枚入っています。

バスタオルが2枚も入っていたので、「もしかして、このお店は噂の本サロと呼ばれるお店なのか?」と期待が膨らみます。
本サロとは、ピンサロ店で本番(SEX)が出来るお店のことです。
今は各所、摘発が厳しくなり、都内で数店舗あったとされる本サロ店はすべて潰れてしまったと聞いております。
全国にはいくつかそんなお店も残っているのでしょうが、少なくとも私が今まで書いた体験記内には出てきません。
あくまでも『KINGカズくんの体験記』として書いた中では、ですけどね(爆笑www)
実はこのお店にはシャワーがあって、二人分のバスタオルが置いてある、、、
なんて都合の良い展開にはならないということは、この体験記のタイトルを見てもらえればお分かりでしょう(笑)
バスタオルの使い道は、一枚はマクラを中心に横向きに広げ、もう一枚は縦に広げるという、何の色気もないただ単に清掃しやすいようにというものでした←当たり前だwww
照明はそこそこ薄暗くて基本はオレンジ一色ですが、なぜか出入り口付近にはちゃっちいネオンボール的なのが回っていました。
ピンサロ店といえば爆音が流れているイメージがあるかと思いますが、マダム系ピンサロ店では割と静かなところが多いです。
ところが『Mrs.俱楽部』のBGMはそこそこデカめに洋楽が掛かっていました。
コールは無く、フラワータイム代わりの5分前にキッチンタイマーが鳴ります。
監視はさすが平塚のピンサロ店で一切ありませんでした。
ボーイさんが来るのは、お客さんを誘導する時と、ブースを片付けしている女の子を手伝いに来る時だけです。
どこかのお店みたいにプレイ中にブースを覗き込んでくるようなことはありあせん(笑)
私が入店したときには同志が2人プレイ中でした。
50分コースを終えて、退店する時にも別の同志が2人プレイ中でした。
さらに退店時にも「恥じらいスペース」に1人待ちとなかなか混み合っていますが、他の嬢は良嬢ってことですかね?←意味深www
待ち焦がれたスタイル抜群の熟女嬢はまさかの完全拒否プレイ
さて、いよいよ待ち焦がれたスタイル抜群なはずの熟女嬢とのご対面。
今回、指名した嬢はじゅりさんです!
これまでプレイした熟女嬢は、「年齢なりに体型が崩れている人」、「太るにも限度があるだろ!!!」とツッコまざるを得ない人など様々でした。
しかしじゅりさんは写真を見る限り、どう見てもプロポーション抜群でモデル体型のいわゆるオバちゃんではなく『お姉さん』に見えたんです。
写真がパネマジでないなら、大人の女性でここまでスタイル抜群の方にはお会いした事がなかったKINGカズくんはドキドキしながら登場を待ちます。
このお店はコールがないので、嬢が突然現れます。
「こんにちは!初めまして、じゅりです。よろしくお願いします!」と愛想もスタイルも良い大人の女性が目の前に現れました。
期待値が大きくなっていたことは認めますが、それでも推定年齢からは考えられないほど引き締まった体で、小顔で可愛くて、この時点では指名して良かったと思っていました。
私が座っていたソファで横に位置してから、大人の女性らしくトークから開始です。
内容は、「今日は休みですか?」とか、「どこに住んでいるんですか?」とか、「ここまで何で来たんですか?」とか当たり障りのない社交辞令トークです。
まぁまぁ、お互いの距離感や緊張感を少しでも緩めようとするトークですので悪い気はしません。
私が買ってきた簡単な差し入れにも「えぇーーー、いいんですか!ありがとうございます!」と悪い気はしません。
ここまでは良嬢の気配すらしていたんですけどね、、、。
それならと、こちらからどうしても確認したかったことを聞いてみます。
「じゅりさんって、もしかして隣のお店にいた橘じゅりさんですか?」と聞くと、「あー、そーですよ!良く分かりましたね!写真で気づいてくれたんですか!ありがとうございます!やっぱり写真同じの使っといて良かった!こうやって一人でも気づいて来てくれる人がいるだけで報われます!系列店ではないんですけど、昔からのよしみでこっちのお店で一時的に拾ってもらいました!前のお店はこの先どうなるのか正直分からなくて今は休業という形でお休みしています。」とマシンガントークです。
ピンサロ店においてマシンガントークをするキャストは2種類に分類されます。
一つ、単純におしゃべりが好きな女の子。
※この場合は悪意はないので、まったく問題ありません。
一つ、プレイ時間をなるべく削りたい嬢、、、。
じゅりさんは完全に後者でした。なぜそうなのかはこのあとのプレイがすべてを物語っています。
ダラダラくだらないトークを繰り広げていても意味はないので、さっそくプレイに入りますが、タイトル通りプレイは完全拒否です(笑)
過去最強の拒否感+ピンサロ店ではないプレイに怒りしかない(笑)
さて、さっそくプレイスタートですが、一つだけ補足事項としてKINGカズくんの情報も入れておきます。
このお店に遊びに行った時点で、KINGカズくんの体験記を書き始めてから50人以上のピンサロ嬢と遊んできました。
決してそこまで多い数字ではありませんが、ブログを書き始めてからの人数なのと、リピートしている嬢を入れるとかなりの回数ピンサロ店で遊んでいます。
そのKINGカズくんが感じた率直な感想として受け取っていただければ幸いです。
余計な前置きが入りましたが、さぁいよいよ完全拒否嬢とのお時間ですよ(笑)
まずはキスからです。
先に記述した通り、年齢からは考えられないほどスタイルは抜群です。
これから、この小顔でスタイル抜群の熟女嬢がどのようなリアクションを取って楽しませてくれるのかと期待していましたが、しょっぱなのキスから「あっ…これは拒否嬢だ…。」と分かってしまいました。
まず口をつむいで唇と唇が触れないようにしています。
それでも何度も何度も諦めずにフレンチ・キスを切り返すと「ん?リップ塗ってる?」と「そんなのどうでも良くね?冬だからそりゃ塗ってるだろーよ」と言わざるを得ないトークでなんとかプレイをぶった切ろうとする完全拒否嬢のじゅりさん。
こちらから舌を絡ませようとすると、さらに口をつむいで「絶対に口は開かないぞ!!!」という断固拒否の姿勢です。
「おいおい、マジかよ…。」と思いましたが、こんなの序の口です。
座っているソファの上で横に寝かせようとすると「はははっ、重い重い、重いから。」と急に笑いながらのタメ口でこちらの体をどかせようとしてきます。
はい、完全拒否です(笑)
これまで50人以上のピンサロ嬢と遊んできて、重いなんて言われたこと一度だってないぞ!!!
と思いましが、正しい評価の為にはここで心が折れている場合ではありません。
ソファの前に敷かれているマットに移動して横に寝かせてキスしてみますが、絶対に唇は触れてくれません。
もうね、顔が「嫌ぁー、やめてぇー」という感じで目もギュッとつむっているんですよ。
前のお店にはずいぶん前からいるようで、この業界の歴が浅いはずもなく、その上でこの拒否感はなんでしょうかね。
耳舐め、首筋舐めなんて許してくれるはずもありません。
少しでも舐めようとすれば「きゃーーー」と叫びながら、まるで襲われでもしているかのようなリアクションで逃げようとします。
率直に「こいつ、なんなの?」と思ってしまいました(笑)
この時点でさすがに苛立ちを感じたKINGカズくんですが、
もしかしたら、、、
万が一、、、
絶対にないけど、、、
と分かっていましたが、恥ずかしがっているのかもという一縷の望みに掛けて諦めずに責めてみます。
来ていたキャミソールを脱がせようとしても、嫌そうな顔で「はいはい、脱がせるのね。自分で脱ぐからいいわよ。」くらいの態度で勝手に脱がれました。
脱がれた後は完全にマグロです(笑)
ブラを外してオッパイを責めようとすると、まさかのオッパイを手で隠しながら、バレないような圧でこちらの顔を押し退けようとするではありませんか。
ここまで清々しいほどの拒否感ですが、最後の本丸が残っています(笑)
パンツを脱がして、いざ本丸へ!
なんとかクンニをしようとしますが、ものすごい拒否感で脚を開いてくれません。
それならと横に位置して手マンを試みますが、もうほんの数秒です。
体感的には恐らく10秒あったかなというわずかな時間、ほんの少しだけ触らせてくれたと思ったら急に
「はい、もうおしまーい!交代しよっ!」
と無理やり体を起こしてこちらの責めを強制終了です。
あまりに強引な交代に「皇太子よ!」と聞こえるほどでした(笑)
分かりにくいギャグですみません(笑)
だって本当にそう聞こえたんですもん(爆笑www)
喘ぎ声はおろか、まったくどこも責めさせてくれないことに、攻め好きなKINGカズくんは意気消沈して攻守交替します。
攻守交替。ピンサロ店で初めてフェラされない事に困惑する(笑)
完全に意気消沈のKINGカズくんですが、もしかしたら責めたがりな嬢なのかもという、これまた一縷の望みをかけて大人しく横になります。
もう…これが…ね。
ハッキリと言いましょう!
過去最低です(笑)
というよりも正確には評価のしようがない。
結論から申し上げますと、目の前にいるこの人はピンサロ嬢ではない。
オナクラ嬢です!!!
オナクラってご存知ですか?
簡単に説明すると、消費者は基本的に椅子に座っていて、女の子に手コキをしてもらうサービスを受けられるお店です。
お店によっては女の子がトップレスになったり、オッパイを触れるお店もありますが、そのほとんどが追加料金が必要なソフトサービスをしてくれるお店です。
つまりオナクラ店の場合は、こちらから責めるという行為はNGなのです。
さらにオナクラ店の場合は、フェラというサービスではなく、手コキというサービスになります。
もうこれ以上書かなくても分かりますね(笑)
この先は熟女系オナクラ店となります(笑)
ピンサロなのにオナクラ嬢だったことに憤りを隠せないKINGカズくん(笑)
まず最初にマダム系ピンサロ店にしては、かなーり丁寧に愚息を拭かれました。
これまでの経験上、ガッツリと拭いてくる嬢のパターンも2種類です。
一つ、極上のフェラをしてくれる濃厚サービス嬢。
一つ、ほとんどフェラをしてくれない低サービス嬢です。
ここまでの展開から、もうお分かりですよね(笑)
じゅりさんは当然の如く、超低サービス嬢でした。
最初に亀頭をチロチロチロ・チュッチュッとされただけで、それ以降は終始手コキのみ。
口を愚息の先端に付けているように見せかけていますが、ギリギリで触れていません(笑)
KINGカズくんの体験記の愛読者である方はご存知だと思いますが、私は手コキではイケません。
もちろん唾液がトロトロでいやらしい手つきの女性ならイクことも可能ですが、それはあくまでもこちらがイクスイッチを切っていることが前提となります。
私は良嬢のサービスに慣れ過ぎたのか、いつの日から脳内スイッチを切ってイク/イかないをコントロールできるようになりました。
つまりヘタな手コキではこちらの愚息が出血するまでしごかれてもイカない(イケない)ということです。
この手コキがね、まぁ~ヘタ(笑)
早々に脳内スイッチを切ってイカなければ、絶対に出血すると経験上分かってしまったKINGカズくんは、もうイクことだけを考えます(笑)
ところがね、本当にヘタでイケないんですよ(爆笑www)
体感的には10分以上、ずぅーーーーーーーっとヘタな手コキをされていました。
その間、なんのバリエーションもない。
口をつけているように見せかけて、一定のリズムで延々と手コキです。
マジでオナクラかよ!!
たっけぇ~オナクラだな!!!!!
金返せや!!!!!!!!
と本気で思いました(笑)
口を殆どつけてくれないという、ピンサロのルールを完全無視した嬢に『地雷嬢』云々以前の問題だよと思っていると、なんとか射精感が出てきました。
このタイミングでイカないと絶対にイケないと思ったので、力の限り脳内スイッチを切ってイクことに。
後処理&まとめ。ピンサロ店でパイズリ以外で初めて口内発射できずに終わる。
さて、ピンサロ店といえば口内発射が基本サービスですよね。
これまで50人以上のピンサロ嬢と遊んできた私はパイズリ以外で口内発射できなかったことはありません。
まぁお察しの通りなんですけど、雑で単調な手コキでなんとか射精感を感じたのでイキそうなことを伝えます。
するとギリギリ触れていなかった口を愚息から完全に離して、愚息の先端を抑えるように左手でミルクを受け止めました。
もうね…
はぁっ?!!!
ですよ(爆笑www)
ちなみにピンサロ店の口内発射は『明確なルール』ではなく、あくまでも『暗黙のルール』ってご存知でしたか?
ピンサロ店は口や手を使って女の子から性的なサービスを受けられるお店であって、口内発射できるお店ではありません。
私もピンサロ巡りのプロですから、その辺は誰よりも理解しているつもりです。
ですけど私フェラされていませんよ?(笑)
「暗黙のルールを無視」しているというよりも、『ピンサロという概念すら無視』した嬢の登場に困惑しかありませんでした。
さらに最初はあれほど丁寧に愚息を拭いてくれたのに、後処理ではそれほど丁寧には拭いてくれませんでした。
そりゃそーか、フェラされてないし(笑)
こちらの責めにも対応してくれず、ピンサロ店での基本サービスであるフェラもしてくれない【KINGカズくんの体験記】史上稀に見る低サービスっぷりのあとは、時間がたっぷりと余っているのでしょうもないトークをずっと続けられました。
このトークもプレイ前は敬語だったのに、プレイ後は急に馴れ馴れしい口調でタメ口です。
若い子のタメ口と違って、なんでしょうかね?あのイライラ感(笑)
笑ってますけど、思い出しながら書いているだけで正直イライラしてますよ(笑)
あまりの怒りに覚えていませんが、手元に残っていないということは名刺などもなかったのでしょう。
あまりの怒りに覚えていませんが、出口まで誘導されるときにも手もつないでなかったかもしれません。
当ブログのシステム上、星の数は最低1個からなのですが、今回はピンサロ店のサービスではなかったということから史上初めての星ゼロ個とさせていただきます。
本当にマダム系ピンサロ巡り辛いです(笑)
さて、何はともあれ退店時点で行っていないお店の数は、残り5店舗。
悠久の時とも言えるほど先の見えない平塚制覇を成し遂げるために走り続けていたKINGカズくん。
その心が根元からバッキリと折れるのは、大昔新橋で出会った最恐の地雷嬢に匹敵するほどの地雷嬢が登場する回となります。←意味深wwww
そのときまで、乞うご期待(笑)
そして最後に一言だけいいですか!
どうしてもこれだけは言いたい!!
フェラしてくれないならオナクラ店に在籍してくれ!!!
マジで迷惑!!!!!
こちらからは以上でぇ~す(笑)
Mrs倶楽部(平塚)
ジャンル:ピンサロ
2021年3月 12:20 電話予約済み
50分10000円+指名料2000円=12000円也
【じゅり】史上初の星ゼロ個!!!
元となりの奥様の橘じゅり
キャストNo.なし。
記載スペック:T152 B83(E) W59 H87