店舗型ヘルス体験記

横浜・曙町のイメクラ『妻がオンナに変わるとき』でGカップの人妻と遊んだ体験記

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ど~も、最近は「若い嬢」「年配?嬢」との研究に余念がないKINGカズくんです!

今回は、日本一の箱ヘル街である横浜曙町で遊んだ体験記となります!

本当にいくつ箱ヘルがあるの?というほど箱ヘルが乱立している街です(笑)

 

それでは、はりきってどうぞ~(笑)

 

日本一の箱ヘル街で人妻を拘束する卑猥なお店(笑)

今回のお店は横浜の風俗街である曙町の『妻がオンナの変わるとき』さんです!

横浜市営地下鉄ブルーライン伊勢崎長者町駅から徒歩4分/JR関内駅から徒歩9分ほどのところにあります。

この横浜・曙町の風俗街にあるお店は、どうも店名が長いお店が多い気がします。

以前に伺った『もしも優しいお姉さんが本気になったら』といい、今回の『妻がオンナに変わるとき』もしかり。

ですので、以下『妻オン』さんで統一していきます!

そして、今回は人妻という設定のお店なので嬢ではなく『奥様』で統一していきます!

妻オンさんのジャンルはイメクラです。ファッションヘルスとイメクラの違いがよく分かっていませんが、ファッションヘルスというのは浴槽と挿入がないソープのようなもので、挿入の代わりに素股などで昇天させてもらうというイメージです。

加えてイメクラとはそれにある固定のコンセプトを付けた感じで『教室で女子高生と…』とか『電車で痴漢…』とかになります。

妻オンさんは『人妻を拘束していたずらしてやれ』というものなので、まぁイメクラの部類でいいのではないでしょうか。

シチュエーションとしては店名の通りなのですが、エロい奥様を拘束して大人のオモチャで遊べるというなんともSっ気をそそる設定です(笑)

急遽、予定を変更しての予約!この選択が果たしてどう出るか…。

当日、別エリアの風俗店に行く気満々でしたが、そちらの予約が朝一で完売してしまったので急遽一時間以上かけて横浜曙町に大移動!

Sっ気の強い私が前から興味があった妻オンさんに行くことにしました。

移動中に電話で予約を入れます。

電話対応をしてくれたボーイさんは、声からして少し年配男性のように感じます。

とても聞き取りやすい声でハキハキしゃべるボーイさん。

この時点では好感度高いです。

曙町に到着すると、相変わらず店先での呼び込みが強いです。

店先から歩いてついてくるということはありませんが、お店によってはけっこうグイグイ呼び込みされます。

目当てのお店があるなら、きっぱりとお断りして目的地に向かいましょう!

過去、もっとも恥をかいた風俗店での受付(笑)

妻オンさんは店舗が2階と3階にあります。

2階が受付待合とプレイ室、3階がプレイ室のみとなっています。

建物はかなり年季が入っていて、階段はちょっと怖いです(笑)

階段を上がるとすぐに受付があります。

あらかじめ予約した名前を伝えて、『奥様の確認』と『プレイ内容』を決めます。

妻オンさんは受付時に『プレイコース』『待ちポーズ』『衣装』などをを選んでいくのですが、写真を見ながら選べるシステムになっています。

写真にはそれぞれ番号が振ってあります。

待合室が受付のすぐ左横にあるので、これは周りの同志にその人の性癖がバレないような配慮なのだと思っていました。

ところが受付のオジサンは「3番のいきなりチ〇ポコースですね!」「衣装は11番の裸にエプロンですね!」とフロア中に響き渡る声で確認してきます。

さらにオジサンの暴走は止まりません(笑)

「シャワーを出たらすぐに女の子がチ〇コを咥える体制で待っていますので、思いっきり咥えさせてください!」

「女の子がおマ〇コにオモチャを突っ込んで待機しているので、どんどんイカせてあげてください!」

などなど(笑)

ちょっと妻オンさんは風俗初心者にはいろんな意味でレベルの高いお店かもしれません(笑)

風俗サイトの『風俗DX』さんにあった新規客割で70分18000円とのことだったのですが、なんだかんだ難癖付けられて結局22500円も払うハメになりました。

 

ソープ行けるじゃねぇーか!!!

 

と思いましたが、私も大人なのでグッと堪えます(笑)

 

お会計を終えて、待合室に移動します。

待機中の同志が一人いて、ナイスミドルな感じのスーツ姿の紳士がいらっしゃいました。

私が待合室に入ると

「へぇ~、君の性癖はそういう感じなんだw」

と思われている気がします。

 

なぜそう思うかって?

 

だって、私の次に受付をしていた同志が私と同じように「チ〇コがどーたら、マ〇コがどーたら」大声で言われていて、、、

その同志が待合室に入ってきたときに、、、

 

「へぇ~、あなたの性癖はそういう感じなんですねw」

 

と思ったんですもん(笑)

 

受付が終わるとすぐに待合室に通されるので、あの説明の仕方本当に勘弁してください(笑)

 

そして毎度お馴染み、風俗店の待合室を全面禁煙にしてください!

隣のオジサンがタバコ吸うだけで萎えてしまいます。

全国の風俗店さんは大至急対応してほしいです!

 

私の前に待っていたスーツ姿の紳士的な同志が先に呼ばれます。

受付前でプレイ前の注意事項を説明されるのですが、ここでも大きな声で「チ〇コがどうたら、マ〇コがどうたら」と説明されています(笑)

奥様の機嫌を損ねる受付のオジサンと奥様の言い合いが始まる…。

さて、次は私の番かと待っているとき事件が起きます!

妻オンさんはさまざまなオプションがありますが、その中でも『ブラボー君』という電マにシリコン型のバイブのようなものが付いているオモチャがあります。

簡単にいうと、シリコンの部分が突起になっていて中とクリを同時に刺激しているときに電マの振動が加わるというものです。

イカせやすいのかもしれませんが、奥様からすると体にはかなりの負担になると容易に想像できるオモチャです。

なので、この『ブラボー君』を使える時間帯は決まっていて午前9:00~12:00と午後17:00~20:00の特定の時間帯だけとなっています。

私が伺った時間帯は通常この『ブラボー君』が使えない時間帯だったのですが、メルマガ会員になると時間帯関係なく無料で使えるのです。

こういうお店を選んでおいてなんですが、私はオモチャには一切興味がありません。

オモチャを使うよりも自分の手を使った方が簡単にイカせられるし、手に伝わる感触で女の子が本気でイッたのか演技なのかがある程度分かるからです。

なによりオモチャを使うと加減が難しいので、女の子の大事な部分を傷つけてしまわないか心配になってしまいます。

とはいっても、無料なら付けてもらうかと思って付けました(笑)

しかし、この選択が間違っていました。

受付が奥様の部屋に電話をして、次のお客様の希望プレイ内容を伝えるのですが、、、

なにやら大きな声で受付と女の子が揉めています。

 

受付「次のお客さん、『ブラボー君』使うから!」

奥様「えっ、使える時間帯じゃないでしょ?」(←というようなことを言っている感じ)

受付「次のお客さんメルマガ会員だから時間帯関係ないんだよ」

奥様「いやいやいやいや、そんなの聞いてないし」(←というようなことを言っている感じ)

受付「お客さん待ってるから早く用意して!!!」

奥様「いや、無理だから…」(←というようなことを言っている感じ)

受付「なんでもいいから早くしてよ!!!お客さん詰まってるんだよ!!!」

 

というようなバトルが始まってしましました。

別にオモチャを使いたいわけじゃないし、こんなことで待たされるならいらないし、なにより奥様の機嫌が悪くなるからやめてよ…と思いました。

結局、このやりとりのせいで私はそこから20分ほど待たされ、その間に私の後に来た同志二人が次々とプレイルームに案内されていきました。

信じられない案内ミス!危うく別の同志と鉢合わせ!?

オモチャの準備が整ったのか奥様の機嫌が直ったのか分かりませんが、いよいよ私が呼ばれます。

さんざん待合室で他の同志が説明されているのを聞いたんだけどなと思いましたが、当然私も受付前で例の大声でチ〇コやマ〇コを交えた注意事項を一通り聞きます。

そしてシャワーを浴びるとき用のビニール製の貴重品入れを受け取り「それでは階段を上がって4番の部屋のドアをノックしてお入りください!」と言われます。

受付に上がってきたときよりも急な階段を上がって3階へ。

しかし、階段を上がっている途中で受付のオジサンが「あっ、お客様すみません4番じゃなくて5番でした!」と叫んでいます。

念のため階段を降りて受付に5番だということを確認をして再度3階へ。

ノックをしてドアを開けると目の前には衝撃の光景が、、、

私の前に案内されたであろう同志のスーツが入口に脱ぎ散らかされており、すぐ左手のシャワーブースではオジサンがカーテン越しにシャワーを浴びているのです。

「鍵かけておけよ!」と思いましたが、完全にお店側の案内ミス。

再び2階の受付までいき、状況を説明すると大して悪びれる素振りもなく、、、

「あっ、すいません。6番でした!」

この手の案内ミスは初めての体験で、呆れてものも言えませんでした。

もし少しでもタイミングが悪かったら、シャワールームから出てきた同志と鉢合わせですよ!

最悪に汚いシャワールーム。セッティングの裏側が見え隠れ(笑)

気を取り直して、みたび3階へ上がります。

指定された6番のドアをノックして、恐る恐る入室します。

今度はスーツなどは脱ぎ散らかされてはいません。

入室してすぐに、ちゃっちいドア鍵を閉めました(笑)

脱衣スペースとシャワールームはものすごく狭く半畳もないほど。

簡易の脱衣カゴに服を入れていると、なにやらカーテンの向こうでカチャカチャ音がします。

恐らく拘束具の用意をしているのでしょうが、こういったいわゆる裏側が見えてしまうはなんだかなぁ~と思いました(笑)

いっそ用意をしている今、目の前のカーテンを勢いよく開けてやろうかと思いましたが、おそらくカーテンにセンサー的なものが付いていて、そこを開けるとプレイ時間スタートとなるようだったでやめておきました(笑)

最初の説明を受けた通りシャワーを浴びて恒例のイソジンガラガラ等をしますが、このシャワールームが過去最恐に汚かったです(笑)

建物自体がかなり古かったので、当たり前といえば当たり前ですが。

カーテンの向こう側は非日常の世界!鏡張りに拘束されている人妻に興奮(笑)

そうそうにシャワーを終え、いよいよ非日常のカーテンの奥へ。

カーテンを開けると指定した通り、アイマスク着用の奥様が丸裸で、手を壁に拘束され、四つん這いの状態で待機していました。

部屋もかなり狭くシングルベッドがあるだけですが、ベッドの周りにはオモチャやローションなどが所狭しと並んでします。

受付でもめていた『ブラボー君』もありました(笑)

奥様という体(てい)の年齢なのでじゃっかん体型は崩れ気味ですが、四つん這いの姿勢にGカップの大きなオッパイが視覚効果として加わって激エロいです(笑)

背後からそっと近づきどこにも触らずに奥様の背中を舐めると、ビクッと感度のいい反応をしれくれます。

そのまま下の方へ舐めていきアナルやマ〇コ付近を舐めると、年齢には見合わないかわいい声で喘ぐ奥様。

今度はそのまま奥様の体に触れないように下に潜り込み、舌だけを使って乳首を責めていきます。

ここまで一切、手を使っていません(笑)

そのまま首筋を舐めていき、奥様の唇を思いっきり舐めまわします。

文章だけ見ると完全に変態ですね(笑)

普段、絶対にないシチュエーションに興奮して、イタズラ心に火がついてしまいました(笑)

ただ、この四つん這いで拘束されているという状況、、、

字にするとエロさ全開ですが、プレイしてみると結構すぐにやることがなくなって飽きます(笑)

私が飽きっぽいだけかもしれませんが、拘束されているため自由に奥様を動かせないし、責めるにも四つん這いの姿勢から動かせないので早々に拘束具を外して奥様を仰向けにしてしまいました(笑)

プレイ中に素に戻るのはやめてもらいたい(笑)

せっかくなのでオモチャを使おうかと思いましたが、ここで一つだけ嫌なことが起きます。

オモチャの種類が豊富だったので、どれを使おうかとそれぞれ動かしながら悩んでいました。

その間、嬢はアイマスクを付けたまま仰向けに寝かせています。

すると嬢が急に上半身を起こし、アイマスクを付けたまま手探りで私が持っているオモチャを確認してきます。

奥様「あっ、これはねこうやって使うんだよ!」

とまるで私がチェリーボーイかの如く、急に説明してきます。

いやいや…『どうやって』使うのかを悩んでいたんじゃなくて『どれを』使うのか悩んでたんだよ。

一気に現実に戻された感じで、ボルテージが急降下しました。

まぁ奥様からしたら、使い方も分からない人にオモチャを突っ込まれたらたまったもんじゃないという気持ちも分かりますが、、、

一応、受付でもめていた『ブラボー君』を使ってみます。

ものすごく喘いでいましたが、上記通り奥様が感じているのかどうかが分かりません。

なにより手に伝わってくるのはオモチャの振動だけなので、面白くもなんともありません。

時間にしてわずか1~2分でオモチャをやめて、自らの舌と手を使って嬢を責めていきます。

するとオモチャのときとは比べ物にならないほどの大きな声で喘ぎ出し、簡単にイってしまいました。

『イタズラ心』から『S心』に切り替え、人妻を弄り倒す!

先ほどのオモチャ説明の下りで私の中のスイッチが『イタズラ心』から完全に『S心』に切り替わります。

ここでアイマスクを取りました。

完全に私の性癖の話ですが、アイマスクで周りが伺えない状態よりも、目が見える状態で観察されているのを恥ずかしがる女の子の方が好きだからです(笑)

その状態にして奥様を観察するようにディープキスからの全身愛撫を続けると、どんどんとビショビショになり熱くなっていく奥様のマ〇コ。

このマ〇コが熱くなるというのはとても重要です!

私はこの手のお店で本番交渉などしませんが、、、

 

もし!

 

万が一!!

 

どうしても!!!

 

本番交渉したくなったら、その前にマ〇コの熱を感じてください!

たまにマ〇コの中が異常に冷たい子がいますが、それはほぼ間違いなく性病持ちのサインです(笑)

なので、仮に本番交渉したくなってもマ〇コが冷たければやめておきましょう!

翌日とかに大惨事になりますので(笑)

 

話が逸れましたね、戻します。

 

年齢の割にはかわいらしい声で喘ぎ、イク度に大きくなっていく痙攣と喘ぎ声。

あまりにも簡単にイクのでイキやすいんだねというと、お決まりの

 

「お兄さんが上手すぎるんだよ…」

 

と風俗トーク。

このお決まりの風俗トークで「ん~…」と思った私のS心に更なる火が付き、ひたすらイカせ続けてあげます。

盛大にイキ続け、ベッドはビショビショに。

「もう…ずるいよ…」といいながら甘えてくる奥様。

やはり女性はいくつになっても、男性に甘えたいんですよね!

 

ここで攻守交替です。

淫乱奥様の若い子にはないテクで昇天に導かれる!

奥様のいいところは、やはり20歳前後の若い子と比べて抜群にテクがあることですね!

この奥様もジュボジュボ系のストロークの長いフェラでとても気持ちよかったです。

手コキも唾液を上手く使って、絶妙な力加減で愚息をしごいてくれます。

途中69をすると少し舐めながら指でスポットを刺激するだけでビクンビクン痙攣してイってしまう淫乱奥様(笑)

それでも愚息は咥えたままというのも奥様ならではでしょうか。

スケベですね(笑)

ただ騎乗位素股が苦手なのか、あんまりでした(笑)

ローションを使ってされたのですがちょっとぽちゃ体系だったので、微妙に腰を浮かせて擦らなければいけない騎乗位素股はキツイのかもしれません。

なかなか素股でイかない私に対し、、、

「フェラの方がいい?」

とローションでベチョベチョのチンコをためらいなく咥える辺りは、さすが奥様ならではと思いました。

若い子だとローションでベチョベチョのは咥えるのを嫌がる子が多いですよね!

ローションでベチョベチョになっている愚息が、奥様の唾液によってさらにベチョベチョにされていきます。

本当にこの年頃の女性は舐め方がエロいですよね!

ものすごく気持ちよくて、思いっきり口の中に昇天させてもらいました!

その後、2人で狭くて汚いシャワールームで体を洗い合いながら、軽く後戯をします。

そこでもかわいく喘ぐ奥様。

最後に少しだけ会話をしましたが最近4カ月ぶりに復帰したらしく、出勤して一番最初にしたことはオモチャをキレイに洗ったことだと言っていました(笑)

オモチャはすべて持参で、4か月間お店に置きっぱなしだったようです。

持参していると聞いて一瞬「えっ?」と思いましたが、冷静に考えればそりゃそーかと思いました(笑)

スケベな奥様のテクはとても良かったですが、途中でちょこちょこ素に戻るのはやめていただきたいです(笑)

妻オンさんは在籍奥様が多いので今度は別の奥様をイジメてみたいですが、受付のあの説明だけはなんとかしてほしいです(笑)

 

こちらからは以上でぇ~す(笑)

 

店舗情報

妻がオンナに変わるとき
ジャンル:イメクラ(箱ヘル)
7月下旬 週末 13:30 電話予約済み
70分20500円+指名料2000円計22500円也

 

キャスト情報

【くみ】
記載スペック:T155 B:94(G)W59 H88 36歳