
あなたは行きつけのピンサロ店って何件くらいありますか?
私は行きつけといえるほど通っているピンサロ店は2件。
藤沢アイドルポケットと、今回登場する私の中の最優良ピンサロ店の平塚マックスクラブです。
藤沢アイドルポケットは2つ前の体験記で行かなくなった理由を書きましたが、今回の体験記は私の中の最優良ピンサロ店である平塚マックスクラブで初めて怒りを感じた体験記となります。
2021年はようやくブログも再開できましたが、気づけば2021年も残り2か月を切りましたね(笑)
しかも今回は2020年8月と1年以上も前のものとなります(笑)
ですので当時の様子を振り返りながら今回の体験記を書いていくことにします!
それでは、はりきってどうぞ~(笑)
目次
ピンサロ店でフリーで遊ばず指名する理由とかりんちゃんを選んだ理由
なぜこのお店が私の中の最優良ピンサロ店なのかは過去の体験記がすべて物語っていますが、私のピンサロ人生が幕を開けたお店がこのマックスクラブだからです!
初めてのお店にマックスクラブを選んだ理由は、キャストの制服が女子高生の制服ということのみです(笑)
本当にそれだけで、「たった30分女の子とイチャイチャするだけでこんなに高いの!?だったらその辺でナンパするなり、ネットで引っ掛けるなりすればいいじゃん!!!」と当時の私は思いました。
しかもお店に着いてネットで見つけた割引を見せたら「週末は使えません!!!」と一蹴されたし、ボーイさん本当に怖かったし(笑)
今ではどのボーイさんもフレンドリーに見えますが、あの当時は本当にぼったくりバーのように入店したら帰らせてもらえなくなるんじゃないかと恐怖しかありませんでした(笑)
その私を恐怖から解き放ってくれたのが、私の風俗初めてのお相手のさくらちゃんです!
スタイルも良くて、顔も小顔でキレ可愛くて、サービスも良くて、「あぁ~、風俗店ってこんなにキレイな子がサービスしてくれるところなんだ。」と感動したのを今でもはっきりと覚えています。
このときはフリーで入ったにも関わらず、これほどの良嬢が付いたことに感動すら覚えたKINGカズくんは、このあとしばらく辛酸を舐める事になります(笑)
ここでKINGカズくんの私見ですが、ピンサロ店にフリーで入った場合のパターンは2つ。
一つ、フリーで入った客になどランカー嬢を与えるか!!!という天罰のような扱いをしてくるお店。
一つ、フリーで入った客を太客にしようと、あえてランカー嬢をぶつけて心を鷲掴みにしてくるお店。
忙しいお店も、ヒマなお店も、この2パターンだと思います。
つまりはボーイさんの裁量一つ、心の度量で決まるということですね(笑)
この体験記を書いている時点でピンサロ嬢52人と遊んでいるKINGカズくんですが、フリーで遊んだ子は過去3人しかいません。
必ず自分で選んで指名するようにしています。
理由はフリーで遊んだ3回目に過去最恐の地雷嬢にぶつかったからです(笑)
過去最恐の地雷嬢との体験記はこちら↓↓↓

そのお店は東京・新橋のピンサロ店でしたが、先日そのお店の前を通ったらコロナの影響なのか潰れていました(笑)
そんな経緯から毎回指名することにしたKINGカズくんですが、今回指名した嬢はかりんちゃんです。
かりんちゃんを指名した理由はただ一つ。
私がTwitterを始めたばかりの頃、かりんちゃんからフォローされたからです。
KINGカズくんは義理堅いので、フォローされてTwitter上とはいえ絡まれたりすると「指名してあげなくちゃ!」という妙な使命感が出てきます。
まぁ今回これがそもそもの間違いの始まりなのですが、、、。
最優良ピンサロ店で初めて怒りを覚えるKINGカズくん
いつでも満足させてくれる最優良ピンサロ店の平塚マックスクラブですが、今回は初めてガッカリ…というよりも怒りを覚えました。
まぁお店になのか、キャストになのかは私自身も分かりません。
なにせ初めての体験だったので、自分の感情の正体が分からないのです。
この日はいつものようにマックスクラブの受付開始時間10:15に電話予約をします。
いつものように指名嬢、コース時間、指名嬢と遊ぶのは初めてかを確認されます。
休日ともなるとたった15分電話するのが遅いだけで、ランカー1、2を争っているアリナちゃんやるいちゃんは5~6時間待ちとなってしまう超人気店ですが、私は1発目を狙って予約できなかったことはないので、この辺の予約のくだりはいつも通りです。
10:45までには来店お願いしますといつもの感じで言われて、10:40頃お店に着いて、いつものように絶対にKINGカズくんの顔と名前(偽名)を覚えているはずなのに「ご指名はございますか?」と特別扱いしてこない私には嬉しい対応で受付を済ませます。



実はこの来店時、2019年12月末以来の来店だったので実に8カ月ぶりのマックスクラブ来店でした!
さらにこのときいたボーイさん2人がクマさんのように大きく優しいボーイさんとEXILE風のこちらも一見強面だけど優しいボーイさんの2人で、私が初めてマックスクラブに来店したときもこの2人でした。
懐かしさも感じながらいつものように広い待合室で待っていると、続々と同志がやってきました。
オープン時間の11時時点では私を含めて5人の同志が待合室で待機しています。
平日の平塚において、さすがの人気店です。
が、私が2番札(これくらいの時期まで1番札が行方不明だったのかいつも2番札からスタートでした)を持っているのに、なぜか一向に呼ばれません。

プレイエリアからはボーイさんのコールが聞こえてくるし、「えっ?なんなの?」と思っていると10分くらいしてからボーイさんが話しかけてきました。
「申し訳ございません。かりんちゃん遅刻してしまうみたいで到着が12時過ぎになってしまうようです。」とのこと。
私は「なんだ、それならそうと早く教えてよ。たかが1時間でしょ。余裕で待ちますよ!」と伝えました。
だって過去にはどうしても遊んでみたかった嬢のために合計5時間以上待ったこともあるKINGカズくんです(笑)
たかが1時間など散歩にもなりません(笑)
合計5時間以上待った体験記はこちら↓↓↓

すると外出券なるものを渡されました。

いつも電話予約でオープン1発目に入るKINGカズくんは、これほど通っているお店にも関わらず、初めて知ったシステムに感動すら覚えました。
そう…、この時点では感動すら覚えていたんですよ!
正直いうと、「あっ、ネタになるな!」と思っていただけですが(笑)
12時に戻ってくるように指示されたので駅前のドトールコーヒーで対して飲みたくもないものを飲んで時間を潰して12時ピッタリにお店に戻ります。


縁起の悪い4番札を貰って待合室で待つように指示されました。

…。
……。
………。
待てど、待てど、呼ばれる気配がありません。
この間にも同志が途切れることなく待合室に入ってきてはプレイエリアに消えていきます。
12:40まで大人しく待っていると、ボーイさんが悲痛な顔で私を呼ぶではありませんか。
「お客様、大変申し訳ございません。かりんちゃんと連絡が付かない状況でして、もう間もなく到着すると思うのですが、もしよろしければ○○ちゃんか○○ちゃんならすぐにご案内できますが…。」
と、ありえない提案をしてきます。
私からしたら、「いやいや、かりんちゃんと遊ぶためにわざわざ平塚くんだりまで来てるし、そもそも今更他のキャストにしてオープンから約2時間色んなオジサンに弄り倒されたあとなんて嫌だわ」と思ったので「いや、かりんちゃん来るんでしたら待ちますよ!」というと申し訳ありませんと再び待合室に案内されました。
13:10、若いボーイさんではなく、いつもの大きなクマさんが待合室まで来て私を呼びました。
「申し訳ございません。かりんちゃんとまったく連絡が付かなくなってしまいました。さすがにこれ以上お客様をお待たせさせるわけにはいきません。他の女の子か、返金させていただきます。」とのこと。
先の通り、今更他のキャストとは遊びたくなかったし、仕方なく返金を要求しました。
すると「お客様、ポイントカードはお持ちですか?」と聞かれ、「えっ!?まさかこんだけ待たせた上にポイントも返還しなきゃダメなの?」と思ったら「この度はお待たせしてしまい本当に申し訳ありません。サービスで3000Pつけておきますので、次回使ってください。」とポイントをサービスしてもらいました。
写真はこの時、3000p付与してもらったときのものです。

このポイント付与はさすが最優良ピンサロ店だと思いました!
(単純に私の顔を覚えていて太客に失礼をしてしまったお詫びという意味かもしれませんがw)
それ自体はもちろんありがたかったのですが、これだけ待たされて、来ると言っていたキャストと連絡が付かなくなり、14時近いし、今更他のお店に行けないしで、私の貴重な休日が一日潰されました。
湘南ピンサロの聖地・平塚で、まして私の中の最優良ピンサロ店であるマックスクラブにおいて初めての裏切り行為にぶつけどころのない怒りを抱えたまま帰路に着きました。
結局、この日指名したキャストのかりんちゃんは17時過ぎに「今日は急にお休みしてしまってごめんなさい。プロ失格ですね。二度とこのようなことがないように気を付けます。」的なツイートをしていましたが、私には何も響きませんでした。
なぜかというと、この日以降も頻繁に同じようなツイートをしていたからです。
普通とは感覚が違うなと自分でも思うKINGカズくん
普通はこんな思いをしたら二度とそのキャストを指名しないと思いますが、KINGカズくんは「こうなったら意地でも遊んでみたい!」と思ってしまいます。
別日に同じようなくだりで予約を取り、リベンジ来店をします。
ドキドキしながら待合室で待っていましたが、オープン10分前にかりんちゃんが「お店に着きました!」というツイートをしたのを見て一安心。
11時にプレイエリアに案内されて待っていると、ひと際背の高い女の子が歩いてきました。
かりんちゃんは少しだけモデルの仕事もしているようで、当時のかりんちゃんは女の子にしては高身長ですらっとしたスタイルの子でした。
最近は、少しお太り気味だとかりんちゃん自身がツイートしていましたが(笑)
私がなぜランカー嬢でもないかりんちゃんにこれほど拘ったのかというと、TwitterをフォローしてきただけではなくTwitter上で絡んできたからです。
具体的には「絶対に損させません!」とか「恋人のようなイチャイチャプレイが大好きです!」とか「サービスには自信があります!」とか、それほどいうなら一度指名するよと言わざるを得ないアピールぶりだったからです。
まぁこの先のくだりはなんとなく分かりますよね(笑)
この業界、お店やキャストからのアピールほど信用してはいけないことはありません(笑)
恋人感どころかまったくもって普通のプレイにガッカリするKINGカズくん
いよいよかりんちゃんとのプレイが始まるのですが、ハッキリと言います!
期待外れ(笑)!!!
先に断っておきますよ。初日の事件やTwitter上での絡みがなければ、こんな感想にはなっていませんからね!
初日に待たされたということもあり、私のハードルが極端に上がっていたというのは認めますが、それにしてもまったくもって普通のプレイでした。
まずブースに来たかりんちゃんは、「どこが恋人感?」というほどの距離感で私から少し離れたところに座りました。
これまで何人遊んだか分からないマックスクラブにおいて、過去最長の距離感です(笑)
しかもTwitter上ではあれほど明るく絡んできていたのに、いざブースで会話を始めるとまぁ暗い(笑)
聞けば、私が遊んだ当時はマックスクラブでデビューしてそれほどの月日が経っていませんでしたが、それ以前は他店にもいたことがあるようでこの業界のキャリアが短いわけでもなさそうで緊張している感じもありません。
「あれっ、Twitterで絡んでたあの明るい感じはどこ行った?」と思いましたが、私はこれまでピンサロで遊んだ女の子に「私がKINGカズくんです!」なんて打ち明けた事はありません。←当たり前だwww
打ち明けていれば「あぁ~、カズさんですね!本当に来てくれたんですね!ありがとうございます!」なんて感じになるのは分かっていますが、それではフェアではありません。
あくまで『素敵なご新規様』として来店しているわけですから、素のサービスを体験して、それを発信する義務があります。
さて、まずはかりんちゃんが私の上に乗り座位状態でキスからですが、本当に普通です(笑)
別に悪いなんて言ってません。
極めて普通です。
恋人感満載なところなんて一切ないし、かといって業務的でもないし、可もなく不可もなく本当に普通です。
Twitter上からじゃっかんのメンヘラ感は伝わってきていたので、もしかするとかりんちゃんの中ではあれが恋人感なのかもしれません(笑)
我々、風俗オジサンが望んでいるのはあくまで『恋人感』であって『恋人』ではありません。
これの意味が分かる人いますかね?
もちろん、風俗店でキャストを本気で口説いているダメな風俗オジサンがいるのは理解しています。
ですが、少なくともKINGカズくんが求めているのは『恋人感』であり、『恋人』の七面倒なご機嫌取りをしたいわけではありませんからね(笑)
Twitter上では感度抜群でイキまくると豪語していたが…。
さて座位状態からのキスも堪能したので、かりんちゃんを横に寝かせて一通り責めていきます。
Twitter上ではかりんちゃん自身が「あたし感じやすくて、すぐにイッちゃう。」的なツイートを頻繁にしていました。
ですが、座位状態でキスをしている段階で「あっ、これは感度低いわw」と分かってしまうKINGカズくん。
なぜならキスをしながら吐息を漏らしていましたが、明らかに演技。
「これがかりんちゃんのいう恋人感なのか? これが感度抜群なのか?」とこの時点である程度分かってしまいましたが、一通り責めてみます。
横にしてからのキスもそれほど変わるわけではなく、耳、首筋、背中、脇、おへそ、オッパイ、お尻、マ○コと一通り責めてみましたが至って普通です。
普通の女の子が、普通に知らんオジサンに責められて、普通に喘いでいる程度です(笑)
私は『普通』って言葉が好きではありませんが、それ以外に表現しようがなかったんですよね。
クリクンニをしてみると本気で感じてくれているようだったので頑張ってみましたが、これが大失敗(笑)
イクと足をギューと閉じる子ってたまにいますけど、かりんちゃんは過去最強の閉じ具合でした(笑)
完璧に三角締めをされる形になり、首がめっちゃ痛かったです(笑)

思いっきり大昇天したのか、しばらく呆然としてくれていたので、それは嬉しかったですがあの三角締めは苦しかったです(笑)
本当に写真のような形で絞め落とされるかと思いましたよ(笑)
バリエーションは豊富だが、付属品がうざったい(笑)
一通り責めてみて感度もリアクションも普通だなと思ったので、攻守交替です。
私が下を脱いで仰向けになり、かりんちゃんに責めてもらいました。
キスから乳首舐めして、あっという間に愚息に到達。
オシボリで愚息をかなり丁寧に拭かれました。
その後はバリエーション豊かに責めてきてくれましたが、正直な感想は普通です(笑)
フェラも気持ちよくないというわけではなく、普通です。
ただ私が極めて嫌だったのが、かりんちゃんが付けているネックレスです。
Twitter上でもほぼ毎日のようにつけていた「女の子が付けるには少しごついんじゃないの?」と思うほどのネックレス。
かりんちゃん本人はお気に入りだと言っていましたが、正直「勤務中は外してくれよ」と思いました。
私は付属品が好きではないです。
それがピアスにしろ指輪にしろプレイ中は邪魔だと感じるからです。
場合によってはお互いが怪我しますからね。
まぁお気づきの方もいると思いますが、フェラ中のネックレスがまぁうざい(笑)
私の愚息の上でジャラジャラジャラジャラ奏でるわけですよ(爆笑www)
それが気になって、かりんちゃん自身もフェラ中に邪魔そうにしていて。
「それなら外せよ!!!」
と思ってしまい、そちらに気を取られてまったくもって何も感じませんでした。
「そろそろ時間だよなぁ…」と思っていると、「○番シート、45番かりんさんフラワータイム、かりんさんフラワータイム!」と2回コールがありました。
平塚マックスクラブでは、フラワータイムと1回コールされるとサービス終了5分前、2回続けてコールされるとサービス終了という意味です。
「あぁ…終わりだわ…」と思ったので、脳内スイッチを切ってイキそうなことを伝えて、そのままお口の中にフィニッシュさせてもらいました。
後処理&まとめ。かりんちゃん本人も気にするリピート率が低い決定的な理由。
私は女の子を悪く書くことは基本的にはしません。
どんな子であれ必ずファンはいるし、こと風俗店においては必ず相性があるからです。
しかし、これをされて喜ぶ人間はいない…(いや、一定数いるのかもしれませんがw)
私はきっぱりと嫌だったので、あえて書きます。
私がお口の中にフィニッシュすると、かりんちゃんはあからさまに嫌な顔をして速攻で口を離して、我先に口の中のものをオシボリに吐き出していました。
これは明らかなルール違反です。
もちろん、ここでいうルールとはピンサロ店においての『暗黙のルール』です。
フィニッシュ、愚息の処理、お手拭き用のオシボリ、最後にお客様に背中を向けて分からないように吐き出し、振り向いて最高の笑顔。
ここまで出来て初めて評価が上がります。
もちろんお店やキャストによって順番も違うのは分かっていますが、こちらの気持ちの問題です。
ですが、かりんちゃんの後処理はこれまでで最もレベルの低いものでした。
残念の一言です。
もともと低かったかりんちゃんのテンションはものすごく低くなっています。
私が感じたイメージを読者様に分かりやすくお伝えするなら
『本当の恋人に、やる気ない日にセックスをせがまれ、その後もの凄く不機嫌になる彼女』
みたいな感じです(笑)
「いやいや、何?」
「きみ恋人じゃないよね?」
「その態度、何?」
と思わず口から出そうになりましたが、グッと我慢しました。
簡潔に述べるなら、『恋人』と『恋人感』の違いを分かっていない。
恋人と接するってどういうことですか?
恋人感で接客するってどういうことですか?
これを分かっていないから、自分の機嫌で接客をして、お客様に不快な思いをさせるのでしょう。
としか言いようがない接客にガッカリしました。
そりゃリピート率低いわ(笑)
まぁ本人はこの記事を書いている時点で退店しているし、「妊娠したので結婚します!」というツイートを最後にTwitterも辞めたようなので、これ以上書いても仕方ないですね。
断っておきますが、平塚マックスクラブは今現在でも私の中の最優良ピンサロ店であり、これからも通い続けます!
こちらからは以上でぇ~す(笑)
マックスクラブ(平塚)
2020年8月中旬 11:00 電話予約済み
キャストにバックレられて遊べず
お詫びで3000p付与
マックスクラブ(平塚)
ジャンル:ピンサロ
2020年8月下旬 11:00 電話予約済み
60分10900円+指名料3000円=13900円也
【かりん】すでに退店済み。
キャストNo.45
記載スペック:T164 B84(C) W57 H85
年齢:記載20歳