ピンサロ体験記

ピンサロの聖地・五反田初上陸!!アニマルパラダイスで遊んだ体験記

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ど~も、ここ最近一番のお気に入り嬢が辞めてしまった可能性が高く、意気消沈していたので『女神すみれ様』に癒してもらい、なんとか立ち直ったKINGカズくんです!

 

今回の舞台はピンサロの聖地といっても過言ではない五反田です!

これだけピンサロ店に行っているのに、聖地・五反田に降り立つのは初です。

普段、湘南界隈をウロウロしている私には何か落ち着かない町です。

まぁ新宿ほどではありませんが(笑)

初の五反田プレイです!

それでは、はりきってどうぞ~(笑)

 

ピンサロの聖地・五反田に初上陸!しかし、なにやら不穏の様子…

今回のお店はJR五反田駅東口から徒歩3分ほどのところにある『アニマルパラダイス』さんです!

アニパラさんは都内に多数店舗展開しているアップワードグループですが、グループ内では珍しくランキング制度がありません。

キャストの人数が多いので、自分の直感が試されるお店という感じです(笑)

アニパラさんはメルマガ会員、もしくはTwitterをフォローすると『指名1500円オフ』『フリー1000円オフ』の特典があるので、どちらか登録してから来店しましょう!

当日予約は朝9時から電話受付開始です!

本指名(2回目以降同じ嬢と遊ぶ)や新人は、前日の18時から予約できるようです。

朝9時ちょうどに電話をかけると、アッサリ繋がりました。

都内の店舗でも、平日の朝なら普通に電話が繋がるのかと拍子抜けです。

あらかじめ目当ての嬢を5人ほどリストアップしていまいたが、自分の中の第一候補の嬢を伝えるとあっさりと予約が取れました。

最後にこちらの名前(偽名)と電話番号を伝えて電話を切ります。

確認の電話をしてくださいとか、5分前の来店をお願いしますとか、そういった一般的なお店で言われる注意事項は何もありませんでした。

次第に不安が広がります。

このお店、大丈夫かな…。

本当に人気店なのか?

階段で待っている間に、電光掲示板で嬢を吟味!好みの嬢を把握する(笑)

13:30に予約をしていたので、13:20頃に来店します。

派手目なドアを開けて地下に降りていきますが、階段を降り始めると下からボーイさんが予約のお客様ですか?と声をかけてきます。

私のあとから入店してきた同志にも同じように聞いていたので、全員に聞いているんですかね?

結構距離の長い階段なんですけどね。

下まで降りて、予約した名前(偽名)を伝えます。

嬢とプレイ時間の確認をされて、お会計を済ませると階段でお待ちくださいと言われました。

途中、フロアに降りると「階段でお待ちください」と強めに注意されました。

さすが都内と思ったところは、キャストの出勤情報が電光掲示板で表示されていたところですかね。

顔出しNGの子以外は、モザイク等一切ナシの写真が見れます。

私が待っている間に別の同志が入ってきて、パネルの顔を確認してから「考えます」と言って出ていきました。

なんだかんだ階段で15分以上待ったので、まじまじとパネルの写真を見れたのは良かったです(笑)

私が指名した子よりも、2番手3番手候補の方が可愛かったので失敗したと思いましたが、次の機会の楽しみにしておきましょう!

ブースにはまさかのコンドームが!?挿入OKのお店なの?

席に案内されたのは13:35過ぎ。

爪やトイレのチェックはありませんでした。

店内にはブースが8個くらいありましたかね。

店名を模したジャングルのような雰囲気の作り?でそれが気になってブースの数を確認するのを忘れていました。

シートはフラットシートですが、広くもなく、狭くもなく、ピンサロでの30分という時間を考えれば十分なスペースです。

サウンドはハードビート系の音楽ではなく、普通にラブソングとかがかかっていました(笑)

嬢に確認したところ、その日出勤の男性スタッフさんの趣味次第で、日によってかかっている音楽は違うようです。

ブースに通されて目についたのは、ブース内に爪切り、ヤスリが置いてあったことです。

まぁ待合室もなかったし、そうするしかないのかなという感じです。

何よりも驚いたのは、ブース内にコンドームが常備されていました!

最初は「えっ?ここって挿入OKのお店なの?」と一瞬だけ思いましたが、ブース内の注意書きを見て、すぐに違うことに気づきました(笑)

注意書きには一般的なピンサロ店にあるようなもの+女の子が必要と判断した場合コンドームを着用してのプレイとなりますのでご了承ください的な貼物が目立っています。

No.86ホノカさんを指名。ランキング制度の重要性を知る(笑)

今回のお相手は、No.86 ホノカさんです。

ホノカさんを指名した理由は二つ。

一つはGカップです!というよりも、ほぼこれだけです(笑)

もう一つの理由は、お店のプロフィール紹介ページ。

やたらベタ褒めなんですよ!

・最高を保証

・GOD

・全てが極上

ここまで推すならハズレってことはないだろうと思いました。

ただ、このお店で遊んだことでランキング制度の重要性が分かりました。

ランキング制度って消費者側の評価ですよね。

それには、もちろん『カワイイ』『スタイルがいい』『性格が良い』『テクニックがスゴイ』『気遣いが出来る』など、その人の譲れないポイントの結果だと思います。

でも、お店の人が褒めたい嬢って言葉は悪いですけど『使い勝手がいいキャスト』ですよね。

『出勤日数が多い』『出勤時間が長い』『当日欠席がない』『遅刻がない』『問題が起きた場合すぐに報告してくれる』『そもそも問題を起こさない』『在籍期間が長い』『急な出勤要請にも応えてくれる』などですよね。

確かに消費者側にもメリットがあることですが、直接的には関係ないことばかりです。

つまり、結論からいうと今回の体験記はあんまりでした。

まぁ最初に階段のところでさんざん待たされて、モザイクナシの写真を15分間観察しまくったので自分好みの嬢は絞れました。

次回があったら、きちんと好みの嬢を指名して、このお店を評価してみたいと思います。

ホノカさん登場!話がまったく噛み合わず、風俗店で初めてつまらないという感情を味わう(笑)

2~3分すると嬢がやって来ました。

ノリが軽いというか、話が噛み合わないというか。

私とは微妙な空気感になってしまう嬢です。

あくまでニュアンスの話なので、文章で伝えるのはなかなか難しいですね。

なんか嬢の方がじゃっかんそわそわしている感じなんですよ。

在籍期間を聞いたら2年4カ月というから、この業界ではベテランですよね。

なかなかいないですよ、一つのお店に2年以上いる子って。

まぁ、違うお店で私の仲のいい嬢には在籍7年目の子とかもいますけど(笑)

その時の会話はこんな感じです。

嬢「はじめまして、ホノカです。よろしくお願いします」

私「よろしくね~」

嬢「えっ?えっ?なんでお兄さんそんなに落ち着いてるの?」

私「そう?」

嬢「なんかリラックスモードなんですけど。このお店は何回も来てる感じですね」

私「初めてだよ?」

嬢「うそ?お兄さんの方がお店の人みたいじゃん」

嬢「っていうかさぁ、なんでお兄さんこんなお店に来るの?」

私「どういうこと?」

嬢「いや、お兄さんオシャレさん過ぎて引くんだけど…」

私「どこがよ?Gパンにジャケット来てるだけじゃんw」

嬢「いや、髪形もオシャレ過ぎるでしょ…」

私「自分で切ってるからオシャレなわけないでしょ」

嬢「えっ?うそでしょ?美容師さん?」

私「違うよw」

嬢「お兄さん、かっこよすぎて緊張するわー、引くわー」

みたいな感じです。

私、本当に普通ですよ(笑)

モテた事とかないですから。

そもそもモテるなら出会い系も風俗も利用しないし(笑)

この嬢、なかなかに話しづらくて噛み合わないんですよ。

本当に緊張していたのかな?と疑うほど噛み合わなかったです(笑)

なんか最近の24、25歳という感じで「泣いた」「笑った」「引くわ」みたいな単発後で話す感じです。

正直言ってこういう話し方をする子、私は好きじゃないです。

会話にならない。

私自身は、実際の見た目とかエッチのテクニックはまったく自信がありません。

ましてED+早漏ですから(笑)

でも女の子とのトークスキルだけは少しだけ自信があります!

出会い系で培われたってのもありますが、一番の理由は私のお気に入り嬢『女神すみれ様』の笑顔を引き出すために必死で勉強したからです(笑)

まぁ何はともあれプレイスタートと行きたいのですが、この嬢がなかなか話しが終わりません。

正直、なんの話をしているのか理解できない私はつまらなかったです(笑)

なかなかできない体験ですけどね。

風俗店でつまらないって(笑)

気持ちよくないとかムカつくって感情なら、地雷嬢に当たれば出てくるので体験することはありますが、つまらないって感情は初めてでした(笑)

まったく理解できない会話をなんとか終わらせるため「キスしてもいい?」と聞くと、嬢の方から「えっ?逆にキスしてもいいんですか?」と言ってきます。

ね!理解できないでしょ(笑)

こんなやりとりがずっと続きました。

キスやフェラのサービスにも限度がある。どんなにエロくても限界値を超えると気持ちが萎えることを知る(笑)

キスをすると嬢のほうから、思いっきり舌を入れてきます。

もう本当に思いっきりです。

私の口の中は嬢の舌しかありません(笑)

自分の舌どこ行った?と疑うほど、口の中は嬢の舌で満たされました(笑)

ホノカちゃんは以前、70歳くらいの年配客がいらしたときに「おめぇ、色気ねぇ~な」と言われたことがあるそうです。

その話を聞いた私は、こういうところじゃないかなと、その年配客に共感してしまいました。

キスってね…ただ舌を突っ込めばいいってもんじゃないですよね…。

舌を盛大に突っ込めば、男は喜ぶと思っているんですかね。

だとしたら、激しく手マンすれば女は喜ぶと思っている男と同じレベルですよ(笑)

そのあとは、「さっき前のお客さんに乳首かまれて、右乳首から血が出てるから左側を触ってほしいな」と嬢から要望がありました。

「そんな客いるんだ?」と聞くと、「ち〇こ噛み切ってやろうかと思うお客さんもたまに来ますよ」と言っていました。

この辺りでようやく、嬢の緊張感?も取れてきた感じで会話できるようになってきました。

超ドSな私が一切触る気にならないほど、疲れ切っていた(笑)

本来、超ドSな私は女の子が感じている姿を見て、興奮してくるのでピンサロでも責めまくりたい派です。

しかし、なぜか全く責める気が起きませんでした。

初めてかもしれません。

女の子の下を自ら触りにいかなかったのは。

だから感度や女の子の日とかも分かりません。

当然、女の子側も触られない方が色々と楽でしょうから、そのままです。

なもんで、そうそうに舐めてもらおうと思いましてズボンを脱ぎます。

ちなみに、この嬢はプレイをなかなか始めない代わりに、会話をしながらずっとズボンの上から愚息を触ってきます。

それがプレイじゃないのといわれればそれまでですが、私は好きではなかったです。

そして愚息をオシボリで拭きだすと、そのままオシボリ越しに手コキをされます。

これは最後に聞いた話ですが、中には本当にチン〇スだらけのお客さんもいるようです。

だからある程度、勃起させてから拭かないと意味がないのでしょう。

そのためにオシボリで拭きながら手コキをするのがクセになっているんだと思います。

たまに拭いても拭いてもボロボロとチン〇スが出てくる人がいて、そういう人にゴムを着けるそうです。

しかし、ゴムを着ける理由をはっきりとは伝えられないので、「あたしはゴム着けてしたい派なんだぁ~」と緩く伝えるそうです。

もちろんゴムを着けるのをかたくなに拒否するお客さんもいるようで、一度口の中がチン〇スだらけになってフェラしながら吐きそうになったことがあるようです。

一度、どうしてもゴムを着けないと咥えたくないという客がいて、ゴム着けるねとはっきり伝えたら「そのゴム、サイズは?俺でかいから入らないよ」と言ってきた人がいるそうです。

ムカついたから無理やりゴムを着けて、「余裕で入ったね!」と言ってやったそうです。

逆に、なかにはゴム着けてやってとお願いしてくる人もいるみたいです。

奥さんや彼女がいるって人は意外とゴム着けてやってと言ってくる人もいるようで、性病が移ったらバレちゃうからってのが理由みたいです。

私からするとゴム着けてまでピンサロで抜いてもらって、その上パートナーにバレるのが嫌だって、意味がまったく分からないですけど(笑)

まぁなんにせよ、ピンサロですからフェラしてもらいましょうと思っていると、なんの前触れもなく急に「舐めるのやめようか!」とか言い出します。

このノリ、本当になんなんでしょうかね?

やりにくくって仕方なかったです(笑)

このノリに仕方なく合わせて「舐めるのやめるのをやめようか!」みたいな会話をしました。

くだらな過ぎて疲れました。

私はこういう無意味なノリと会話、かなり嫌いです。

フェラ自体はジュボジュボ系で悪くなかったのですが、キスと同じで思いっきり咥えてきます。

もう本当に根元までガッツリ咥えられて、過去一番ストロークの深いフェラをされました。

気持ちいいのですが、そこまで咥える?というほど深く咥えられたので、ん~なんだかなぁという感じでした。

私は刺激が強すぎるとイケなくなってしまうので、その辺も微妙な感じでしたかね。

ものすごく気持ちいいんですよ!

深いストロークのジュボジュボ系で、亀頭には舌を絡ませながらやってくれるんですよ。

でも限度ってもんがあります。

キスと同じで、そこまでグイグイにやられたら冷めるよっていう、私の中の限界値を超えてしまったんですね。

とにかく激しいフェラが好きって人にはオススメの嬢だと思います。

なかなかイかない私に、最後の方は手コキも混ぜたバキュームフェラでさらに激しくされました。

そして、なんとか時間ギリギリでフィニッシュ。

別に痛いとかではないですが、私には刺激が強すぎましたね。

フィニッシュのあとは比較的早めに口を離されました。

口の中にミルクが残っている状態で、「じゃー拭きますね」「オシボリ使ってください」と話していました。

よくこぼさずに器用に話すなという感じです。

最後に私に背中を向けて、口の中のミルクを吐き出していました。

結構時間ギリギリだったようで、すぐにズボンを履いて退店しました。

私には珍しく、お別れのキスをしませんでした。

理由は最後に舌を激しく突っ込まれたくないというのと、周りのブースやボーイから丸見えの場所だったということです。

それと最後の報告になりましたが、このお店はかなり監視が厳しいです。

何回も覗き込まれて視線を感じました。

これも大が付くほど責め好きな私が下を触らなかった理由です。

この日かかっているサウンドがゆるいラブソングとかが多かったので、周りのブースの様子が手に取るように分かりました。

プレイ中に私の横のブースから、けっこう激しめに手マンしてるなという音が聞こえてきました。

すると監視に来たボーイが、ブースの壁をドンドンドンドンとかなり強めに叩いて注意を促していました。

私からしたら、「いやいや、その壁を叩いた振動が全部こっちまで伝わってるから」と思いましたが、そういうお店なんだなと諦めました。

いろいろモヤモヤしながら帰路についたピンサロの聖地・五反田での初体験記でした。

 

こちらからは以上でーす。

 

店舗情報

アニマルパラダイス(五反田)
ジャンル:ピンサロ
10月中旬 平日 13:30 電話予約済み
30分6200円+指名料2000円
メルマガ会員指名1500円引き=計6700円也

 

キャスト情報

No.86【ホノカ】
T163 B89(G) W62 H85 22歳