ソープ体験記

吉原のソープ・グッドワイフでHカップ妻にEDリベンジした体験記

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ど~も、かなり緊張気味のKINGカズくんです!

 

今回は、以前出会った理想の嬢と共にトラウマを払拭する体験記です!

もう今回の体験記は長編なのでサクサク始めますね!

 

それでは、はりきってどうぞ~(笑)

 

トラウマ(ED)を払拭するべく吉原譲のリベンジ!!

いきなりですが、トラウマとは…

EDです!!!

前回、自分の中の理想の嬢に出会えたはずが、まさかのED襲来!!!

高いお金を払って、恥をかき、嬢にも申し訳ない思いをさせてしまったのでリベンジに行きました!

前回の体験記はこちら↓↓↓

吉原のソープ・グッドワイフでHカップ妻に対してED症状が再発してしまった体験記 今回は初めてのソープ体験をお届けします! ※諸事情により嬢の名前は出せません。予めご了承ください。 それでは...

初めての送迎車!待合場所はちょっとしたカオス(笑)

事前にネット予約をして、当日1時間前にお店に電話を入れます。

電話対応は相変わらず風俗店とは思えない丁寧な対応で良かったです。

このとき初めて送迎車を利用しました。

以前、JR上野駅からかなりの距離を歩いていくという暴挙に出て後悔しましたが、、、

お店が14時予約だったのですが、13:50に指定の場所にお迎えに伺いますとのこと。

10分前で間に合うの?と思いましたが、、、

いやぁ~車って素晴らしいですね(笑)

JR上野駅からわずか5分ほどでお店に到着しました!

前回、私が歩いてお店に向かったときは中央改札口から出てしまったので余計に時間がかかったのだと分かりました(笑)

ただ、どちらにしろ歩くと30分ほどかかるので送迎車に甘えておきましょう!

ちなみに送迎車が迎えに来る場所は

 

「これから吉原に行ってSEXします!」

 

といった空気感が充満しています(笑)

行けば分かると思います!ちょっとしたカオスです(笑)

 

ここでグッドワイフさんの送迎車を使う場合、一点だけ注意が必要です。

指定された場所には吉原他店の送迎車がたくさん来ています。

グッドワイフさんからあらかじめ車種とナンバーを教えてもらえますが、どのお店も似たような車でお迎えに来ています。

そして、グッドワイフさんの送迎車ととてもよく似た車種で同じナンバーの車が来ました。

ちなみに私はその同じナンバーの違う車に乗り、少し恥をかきました(笑)

恐らく、どのお店も頻繁にそういった間違いがあるのでしょう。

防止策として、車に乗り込むとドライバーさんに店名と予約した名前(名字だけでOK!)を伝えます。

本当にそれだけ伝えるだけでOKです。

「グッドワイフ、〇〇です」

これだけです!

ドライバーさんの愛想もそんなによくありません。

メモ用紙を持ってこちらを見てくるだけなので、簡潔に済ませましょう。

私はこのときはそういったシステムを何も知らないので、イラっとした感じで「店名と名前」と強めの口調で言われました。

最初に間違えたお店のドライバーさんは丁寧に「店名とご予約のお名前お願いしますねー」とフレンドリーだっただけに、多少ガッカリしました。

何か腑に落ちませんが、大人しく座っていればお店まで連れて行ってくれるので我慢しましょう。

グッドワイフではいつも客層から浮いてしまう私(笑)

送迎車には私の後に4人の同志が乗ってきました。

やはり皆さんグッドワイフの客層の方々ですね。

ナイスミドルの方ばかりです。

車内でも例のごとく「なんだ、この若造は…」みたいな目で見られます。

だから私これでも37歳ですってば(笑)

お店に着くと私は送迎車の一番奥に座っていたので最後に降りました。

店内に入ると受付がかなりごった返しています。

 

受付「〇〇様?〇〇様いらっしゃいますか?」

なぜか私の名前が呼ばれています。

受付「〇〇様からどうぞ!」

なぜか最後に入店した私が一番先にお会計をしました。

予約した順番とかでしょうか?

ただでさえ若く見られ注目されているのに、そんなに大きな声で本名呼ばないでくれと思いました(笑)

コースと嬢の確認をしてお会計を済ませます。

今回は100分コースで予約しています。

前回のトラウマを払拭するためには80分コースだと短いと思ったからです。

今回、ここでもガッカリするシーンがありました。

前回あれほど丁寧な接客だったのが、混み合っているからなのか、それとも前回とは時間帯が違うからなのか。

理由は分かりませんが、愛想もなくじゃっかん雑な感じでした。

混んでいるということはそれだけ人気店ということなので、それに驕らず丁寧な対応を心がけてほしいものです。

待合室に通されると平日のお昼過ぎにもかかわらず、すでに7人の同志が座っていました。

その後、同じ送迎車で来た同志4人が追加され、待合室はオジサンで溢れかえりました。

いくら待合室が広いとはいえ、私含め合計12人のオジサンが一つの部屋にいるというのはなかなかのカオスでした(笑)

しかも皆さん私よりも10~20歳ほど年上に見えます。

私は例のごとく20代半ばに見られているのでしょうか。

全員、私の方をジロジロ見てきます(笑)

自分でも思います。

「また自分だけ完全に浮いているwww」

いっそのこと

 

「私、これでも37歳です!!!」

 

と声高々に言おうかと思いましたよ(笑)

2週間ぶりに理想の女性とご対面!なぜか暗い嬢?

いよいよ周りの同志たちが呼ばれだしました。

このとき分かったのですが、最初にいた同志7人はすでにプレイを終えて帰りの送迎車待ちだったようです。

なので、呼ばれるのは私と同じ送迎車に乗ってきた他の4人の同志たち。

私一人だけ取り残されると、次の同志組が4人ほど入ってきました。

本当に人気店だなと思いましたが、私は一向に呼ばれません。

 

予約時間を20分ほど過ぎたあと、ようやく私の名前が呼ばれます。

階段下までボーイさんに案内され「2回目のご来店ですので、注意事項は割愛させていただきます。それではお楽しみください!」と通されました。

 

階段を上がっていきます。

 

2週間ぶりに理想の女性との再会です。

 

前回のED事件があったせいで、なおのことドキドキしています。

 

前回同様、階段の踊り場に嬢が待っています。

 

いざ嬢とご対面です!

 

 

………。

 

 

……………。

 

 

…………………。

 

 

ところがあまり目を合わせてくれません。

 

前回は、百万ドルの笑顔でお出迎えしてくれて手をつなぎながら部屋まで移動したのですが、、、

今回は、じゃっかんうつむき加減でボソッと「〇〇くん…」といい私の腕にギュッとしがみついてきます。

ほとんど会話もしないまま部屋まで案内されました。

 

部屋に入ると、「座って…」とベッドに誘導されます。

 

そのまま嬢が私の隣に座るとようやく目を合わせてくれました。

すると、嬢が今にも泣きそうな顔をしています。

 

私「??? どーしたの?」

嬢「だって…」

私「ん?」

嬢「どうしてまた来てくれたの…?」

私「え?好きだっていったじゃん!」

嬢「うん…」

私「絶対にまた来るねって約束したじゃん!」

嬢「うん…」

私「大丈夫?」

嬢「……………」

嬢「もう絶対に来てくれないと思ってた…」

 

ついにポロポロ泣き出してしまいました。

 

私はここでようやく「あぁ~、そういうことか」と理解しました。

 

私だけでなく、嬢も前回の私のEDを気にしてくれていたようです。

嬢の泣いている姿を見て前回のように胸が痛みましたが、今回はそれ以上に思った事があります。

 

「この子はなんていい子なんだろう」

「たった一人の客のことをここまで考えてくれていたなんて」

 

心の底から愛おしくなりました。

嬢の頭をなでなでしながら、優しく抱きしめます。

この時点で20分ほど経過しています。

100分コースにしておいてよかったと思いました(笑)

ちなみに風俗で嬢と対面し、20分間キスもしなかったのは初めてです(笑)

これは後で聞いた話なのですが、嬢はその日来るお客様の名前を確認できるそうで、この嬢は本指名してくれた人はまず忘れないそうです。

そして初めての人も記憶に残る印象だった人はほとんど覚えているそうです。

つまり私はこの嬢の記憶にしっかりと残っていたのでしょう。

もちろん、あまり良くない方の記憶として。

風俗において『本指名』とは同じ嬢を2回目以降指名することをいいます。

風俗用語で『裏返す』とかいったりもします。

この日、私が一番最初のお客様で嬢は連休明けでした。

もちろん、私が連休明け一発目を狙って予約しています。

前日出勤なら夜のうちに次の日の予約状況を確認するそうですが、連休明けだったので出勤してからの確認だったようです。

連休明け最初が私の名前だったので、出勤してから小一時間ずっとどうしようと悩んでいたようです。

考えていたら涙が止まらなくなり、私の呼ばれる時間が20分も押してしまったようです。

自らキャストと化し、吉原譲を誘導する(笑)

なんとか嬢を落ち着かせて「お風呂に入ろうか!」と私から提案します。

「服脱がせてくれる?」ときくと「うん!」とようやく笑顔が戻ってきます。

あえて私の服をすべて脱がしてもらってから、嬢の服を脱がしてあげました。

この嬢はもともと緊張しいの恥ずかしがり屋なので、いつもなら嬢を先に丸裸にして恥ずかしがっているのを見て楽しむのですが、この日だけは嬢がお客様です(笑)

キャストと化した私がお客様(嬢)をお風呂場まで手を繋いで誘導します。

さすがに嬢をスケベイスに座らせるわけにはいかないので私が座りましたが、今考えれば座らせてもよかったなと思います(笑)

洗いもキャストと化した私主導で行います!

深く、深く、ディープキスをしながら嬢の乳首を弄ります。

するとすぐに喘ぎ声が大きくなり、力がぬけてしまう嬢。

相変わらず、かわいい喘ぎ声といいリアクションです。

泡をキレイにしたら湯船に移動して、ここでも常に私主導でイチャイチャします。

嬢は我慢できないのか必要以上に甘えてきます。

「ベッド行きたい?」ときくと、恥ずかしそうに「うん…」という嬢。

お互いに体を拭き合いっこして、ベッドに移動します。

プレイ開始!いざリベンジマッチのリングへ!!!

前回、恥ずかしいから暗くしてと言われたので「照明暗くする?」と聞くと「今日は〇〇くんの顔見ていたいから明るいままがいい…」と甘えてきます。

この一言で完全にスイッチが入った私は、嬢を優しくそれでいて激しく、大人の愛撫で弄り倒します。

ディープキスから、耳、首、脇、乳首、おへそと舌を這わせながら両手は常にパイ乙や背中を刺激し続けます。

そして嬢のアソコを刺激しだすと、もうイキまくります。

「〇〇くん、ダメ、ダメ、イッちゃうから…」

「気持ちいい、イク、イク、イッちゃうってば…、イクぅー」

「ダメダメ、またイッちゃう、イッちゃう、イク、イクぅー」

「あっ、そこダメ、出ちゃうから…、あっ、出ちゃう、出ちゃうよ、イク、イク、ダメぇー」

「もうダメ、〇〇くんお願い、許して、おかしくなっちゃう、また出ちゃうから、イッちゃう、イッちゃう、イクよ、イクよ、イク、イク、イクぅーーー」

もはや何回イったか分かりません。

ベッドのシーツはビショビショになっています。

この日の記入シートには「攻め受け両方」に〇をつけましたが、私が責め100、嬢が受け100です。

フェラや手コキすら一度もさせず、終始責め続けました!

ドSな私の攻撃はまだまだ終わりません。

今度は口も使って嬢のアソコを刺激します。

舌でクリと中を高速で刺激すると、すぐに嬢が体をビクビクと大きく痙攣させながらイってしまいます。

もう完全に嬢のイクイクモードが起動しています。

感動の入港。イキまくる吉原譲を相手に過去一番の射精感!!!

すると嬢が

 

「もう本当にダメ…〇〇くんこっち来て…」

 

と私を誘導しようとします。

この嬢は感じると体の力が入らなくなり、ここまでイクとほとんど動けなくなってしまいます。

私は愚息を舐めようとしてくれているのかな?と思い、嬢の右側に移動します。

すると「そっちじゃないの…」というので左側へ移動します。

するとこれも違うようで「違うの…上に乗ってほしいの…」というのです。

私が「上に乗るの?」とききながら嬢の体の上に抱き着くように乗ると、力の入らなくなった体を必死に動かして私が嬢の脚の間に入ります。

総合格闘技でいうところのガードポジションです。

 

 

嬢「やっと来てくれた…入れてほしい…」

 

 

ささやくように甘えてくる嬢。

私はそれに応えるように、優しく静かに入港していきます。

 

実はこの日、バイアグラを使用しています(笑)

 

バイアグラは使用してから効果が出るまで1時間ほどかかるので、送迎車の中で飲みました(笑)

 

その為、嬢がフェラや手コキをしなくても愚息は中学生ばりにビンビンです!

 

バイアグラは専門のクリニックで処方されたので、その体験談はこちらです↓↓↓

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私はようやく入港できた喜びと、あまりの気持ちよさにすぐによがりイキそうになりました。

しかし、簡単にイってしまってはここまで一人の客である私のことを思ってくれた嬢に申し訳ないと思い、必死に耐えました(笑)

そして嬢は無事に入港できた安堵感からか、それともあまりの気持ちよさからかは分かりませんが、またポロポロ泣き出しました。

 

 

嬢「〇〇くんのおち〇ち〇、すごく気持ちいい…」

 

 

といいながら喘いでくれます。

私は嬢の涙をそっと親指で拭き、頭を撫でるように抱きながら腰を動かします。

すると

 

嬢「〇〇くん、気持ちいい、もうイッちゃいそう…」

 

耳元で優しくイっていいよとささやくと、この日一番大きく痙攣しながらイってしまいました。

愚息が嬢の膣内でギューと締め付けられます。

これを何度も繰り返しました。

途中、嬢も下から力の入らない状態にもかかわらず必死に腰を動かしてくれます。

私「下から腰動かしてるじゃん、動いちゃうの?」

と意地悪な感じでいうと、、、

嬢「あたしも〇〇くんのこと気持ちよくしたいの…」

そう言われるたびに私のS心が刺激され、激しく腰を動かし、そのたびにイってしまう嬢。

この日はずっとこのペースで正常位のみを続けました。

理由はいくつかありますが、、、

一つは体位を変えて、もし萎えて(ED)しまったらという恐怖感があったこと。

万が一にでもそうなれば、私は二度と立ち直れないでしょう。

一つは嬢のイクイクスポットにはまっていること。

完全に嬢のスイッチが入り、ちょっと腰を動かすだけで体をビクンビクン痙攣させて、その度に膣をギューっと締め付けてきます。

そして一番の理由は、何よりも心の底から嬢のことを愛おしいと思い、ずっと顔を見続けていたかったからです。

さすがに私も我慢できなくなり、嬢に「イってもいい?」ときくと「うん、たくさん気持ちよくなって…」と言われました。

ラストスパートです!

激しく腰を動かし、私がイキそうになると「あたしもイッちゃう」というので一緒にイクことに。

私「イクよ」

嬢「たくさん出して!!!」

私「イク!!!」

嬢「〇〇くん、ダメ、あたしもイク」

嬢「あんっ、あんっ、イク、イク、イク、イッちゃうーーー!!!」

無事に昇天できた安堵感と過去最高の射精感で本当に天にも昇る気持ちでした。

そのままの状態で、ビクンビクンと激しく痙攣しながら放心状態になっている嬢を抱きしめます。

しばらくその状態でいると、嬢からの深いキス。

この嬢のキスは本当に深いです。

決して上手いわけでもなく、激しいわけでもなく、愛おしい人にするように深いキスをしてくれるのです。

 

そして、、、

感動のフィニッシュから一生忘れることのない会話!

嬢「〇〇くん…すごかった…」

私「すごい気持ちよかったよ!」

嬢「〇〇くんのまだビクンビクンしてる…」

私「だってめっちゃ気持ちよかったんだもん!」

嬢「よかった…あたしもいっぱいイッちゃった…」

私「そうだね、シーツビショビショだもんw」

嬢「やめて、恥ずかしいw」

私「ありがとう」

嬢「うん…」

 

この会話、私は一生忘れることはないと思います。

全身ガクガクの嬢を抱き上げるようにお風呂まで連れていき、2人で体を洗いっこして、湯船でイチャイチャして、体を拭き合うときもイチャイチャしました。

 

と、同時に無機質な機械音が室内に鳴り響きます。

 

最後まで別れを惜しむようにして、イチャイチャしながら服を着せ合い、腕を組んでもらいながら階段の踊り場まで向かいます。

 

いよいよお別れの瞬間です。

 

階段の踊り場で、深い深いキスを交わします。

私が「絶対にまた会いに来るからね!」と約束して手を振りながらバイバイをし、下に降りようとすると、、、

嬢が私の手を引き寄せ、もう一度深いキスをしてくれました。

嬢が「離れたくない…」といって抱きついてきます。

私は嬢の頭を撫でながら優しく抱き、耳元で「絶対にまた来るから大丈夫だよ、今日はありがとう」と伝え、お別れしました。

風俗だけでなく、今まで関係を持った女性の中で一番相性がよく、一番愛おしいと思った女性でした。

この後も、この嬢を何度も指名しましたが、一番愛し合えたと心から思えたのはこの日でした。

一生、色あせることのない私の宝物となりました。

今回も諸事情により嬢の名前は出せませんが、一人だけ芸能人に似てる…かな?という子を見つけました。

森川葵さんという元ファッションモデルの女優さんです。

最近ではドラマ・サインに悪女役で出演されていました。

今回の嬢は、その森川葵さんがキレイに年を重ねたという印象の女性です。

帰りも送迎車を頼み、JR上野駅から家路へと着きました。

 

人生で一番の達成感・満足感・幸福感を味わえた一日でした。

いやぁ~、風俗って本当に楽しいですね!

こんなに素晴らしい女性に出会える半面、同じ額を払っても地雷嬢にぶち当たることもあるわけです。

これからも風俗や出会い系の楽しさ・素晴らしさを伝えていきたいと思います。

 

こちらからは以上でぇ~す(笑)

 

店舗情報

グッドワイフ(吉原)
ジャンル:ソープ
7月下旬 14:00 ネット予約
100分 計34900円也

 

キャスト情報

【〇〇】
記載スペック:T1〇〇 B:〇〇(H) W〇〇 H〇〇 〇〇歳