
皆さんは遊びたくてもどうしても遊べない風俗嬢がいた経験ってありますか?
理由は様々あると思いますが、金額面、遠距離、自身の仕事の休みや嬢の出勤との兼ね合い、家族、身バレ、色々ありますよね?
私にも遊びたくても、どうしても遊べない嬢がいました。
なぜ遊べなかったのか?
それはズバリ、予約争奪戦です!!!
今回、その嬢とようやく遊べたので、もう嬉しくて、嬉しくて(笑)
ダラダラと前置きを書いててもしょうがないので行きますか!
それでは、はりきってどうぞ~(笑)
目次
吉原のソープ・ハニーコレクションで超予約困難嬢の争奪戦に挑んだ3か月間!!!
今回のお店は東京都台東区、いわゆる『吉原エリア』にあるハニーコレクションです。

ハニーコレクションはハニーグループというグループ店で、そのグループ店の代表店舗ですね!
他にはメイドマスター・ハニーカンパニー・グッドワイフと3店舗があり、すべて吉原エリア内にあります。
お店のHPに店舗までのアクセスの仕方がかなり詳しく乗っていますし、2か月ほど前に行っているお店なので詳細は省きます。
その時の体験記はこちら↓↓↓

超予約困難嬢の源氏名はツバキちゃんです!
ツバキちゃんは4か月ほど前の2019年11月に入店したばかりの子ですが、私がしばらくハニーコレクションのHPを見ていなかった報いか…。
2019年12月頃にハニコレのHPを見たときには超予約困難嬢になってしまっていました。
というよりも、どうやら最初の体験入店時から超予約困難嬢だったようです。
さらに予約を困難にしたのは私がツバキちゃんを見つけた2019年12月をほぼ1か月間、家庭の事情でお休みしていたというのも響きましたね。
ハニコレではキャストの女の子は基本的に写メ日記を更新してくれます。
顔出しNGのキャストでも写メ日記を見ることである程度の雰囲気が分かりますが、ツバキちゃんはその写メ日記が抜群でした!
- 『超小顔でキレ可愛い顔』
- 『超小顔に似合わずたわわに実ったFカップのオッパイとスレンダーボディ』
- 『知的だけどカワイイ文章力』
- 『出勤日には一日3回はアップしてくれる更新頻度』
- 『休みの日のほぼスッピンに近いプライベート写真のアップ』
非の打ち所がないと誰が見ても分かるほどの超逸材でした。
私からしたら、なぜ超格安店のハニーグループに在籍しているのか謎でした(笑)

その結果、ツバキちゃんのファンはたった4か月でその数をどんどん増やしていき、最終的には3000人を突破していました。
ツバキちゃんの予約が取れない決定的な理由はハニーグループの会員ランク制度
ハニーグループはソープとしては考えられないほど格安で遊べる我々庶民の味方ですが、グループ店で遊べば遊ぶほど会員ランクが上がっていきます。
グループ店4店舗どこで遊んでも、『遊んだ回数』と『合計金額』が加算されていくシステムです。
ただし、ランクが上がっていく明確な定義は公式HPのどこにも記されていません。
ネット上の書き込みでは、一般会員からゴールド会員に上がるのに必要な金額が合計50万円、ゴールド会員からプラチナ会員に上がるのに必要な金額はさらに+30万必要とのことです。
また金額だけではなく遊んだ回数も関係するようで、いつになったらランクアップするのか途方に暮れてしまいます。
どうやらランクがアップするときは、受付時にカードを読み込むと『シャリーン!』と音がなるようで、いつ鳴るのかと楽しみではありますが(笑)
私はハニーグループで遊び始めて、まだ間もないので一般会員です。

ちなみにカードのデザインは一般会員、ゴールド会員、プラチナ会員と変わらないそうです。
このカードもし万が一無くすと再発行は効かず、どれほどランクが上がっていても一般会員に逆戻りになるというから恐ろしいです(笑)
それほど重要なカードならネット上で管理するなり、カードとアプリを併用できるシステムにするなりしてほしいところですね。
- ポイント還元率制度
- 会員ランク別の予約システム制度
一般会員は利用金額から3%がポイント還元されます。
それがゴールド会員になると5%になり、プラチナ会員になると8%になります。
ただでさえ安いのにとても魅力的なポイント還元制度ですが、今回問題なのはもう一つの制度の方です。
会員ランク別の予約システム制度、これが問題です!!!
ハニーグループ全4店舗での予約は『ヘブンネットのネット予約ページ』からできます。
まぁハニーグループのみならずネット予約を導入しているお店はほとんど同じですね。
ただ会員ランク制度を導入しているハニーグループでは、何日前から予約ができるのかをその会員ランクで分けているというのが今回の問題です。
新規だと2日前の午前0時から予約ができます。
一般会員は初めて遊ぶ子の場合は3日前の午前0時から予約ができます。
ゴールド会員になると初めて遊ぶ子の場合は4日前の午前0時から予約ができます。
これがプラチナ会員になると5日前の午前0時から予約ができるようになるのです。
さらにこのシステムに追い打ちをかけるように、『本指名』の場合は+1日前から予約ができます。
皆さん、『本指名』って分かりますか?
風俗店では同じ子と2回目以降遊ぶ場合に指名することを『本指名』っていいます。
つまりゴールド会員で本指名の場合は5日前の午前0時から、プラチナ会員の本指名になると6日前の午前0時から予約が可能になります。
ヘブンネットの予定は1週間先まで出ていますが、プラチナ会員で本指名だった場合は予約枠が出た瞬間に予約することができるというわけです。
ハニーグループでちょっとかわいい子やスタイルの良い子が入店して、その子の出勤が週1回とかだと当然予約が取れにくくなるのですが、ツバキちゃんは最低でも週3回、多い時には週5回は出勤してくれる子でした。
それなのになぜそんなにいうほど予約が取れないのかというと、ツバキちゃんの真面目な性格も会員ランク制度に拍車をかけました(笑)
写メ日記の更新頻度からも分かるように、ツバキちゃんはかなり真面目な性格で先々までキッチリ出勤予定を立てていました。
この業界にいる子は急に休んだり、逆に急に出勤になったりが頻繁にありますが、ツバキちゃんはそれがほとんどなかったです。
急なお休みも私の知る限り4か月間で2回だけですね。
急な出勤がなく、さらに先々の出勤予定までキッチリしている真面目なツバキちゃんですが、それはつまり6日前から予約ができるプラチナ会員の独壇場になるということを意味します。
またさらに追い打ちをかけるようにツバキちゃんは夜型人間で、出勤が17~24時ってパターンがほとんどでした。
お金を持っている大人が通いやすい時間帯ですよね(笑)
つまり6日前の午前0時に予約枠が出た瞬間にプラチナ会員の本指名予約に瞬殺されるということです。
まれに5日前まで予約枠が残っていたとしてもプラチナ会員の初指名、もしくはゴールド会員の本指名で秒殺されます。
その場合、初指名をしたプラチナ会員は次回から本指名に変わるので、時が経てば経つほど6日前から予約できる同志が増えるということになるおまけ付きです。
もう本当に一瞬で17~24時の予約枠が全て埋まってしまうんですよ。
午前0時から予約ができるので、ネット上では『シンデレラ予約』とか書かれたりしていますが、まさにその通りです。
6日後の予約枠が出たばかりのAM0:05に確認すると、すべての枠が×に変わっているということも多々ありました。
それでもどうしても諦めきれない一般会員のKINGカズくん(笑)
通常のハニコレ嬢だとキャンセル枠なんてしょっちゅう出るのに、ことツバキちゃんに至ってはキャンセル枠はまずでません。
毎日、毎日、ツバキちゃんの予約状況を確認しては「はぁ~…今日も全滅…キャンセル枠も無しかぁ…」と意気消沈する日々…。
もちろん朝だけではなく、日中も、夜も、何度も何度も確認していました。
それでもただの一度たりともキャンセル枠が出ることはなかったです。
それでも稀にツバキちゃんの写メ日記には、「初めましてのお兄さん、今日はありがとうございました!」みたいなメッセージがアップされることもありました。
どうやら私が確認できなったところでキャンセル枠があったようで、ほんの一握りの一般会員もツバキちゃんに会うことができたようです。
ますます諦めきれないKINGカズくんに、さらに…さらに…さらに追い打ちをかける出来事がありました。
ツバキちゃんは質問箱にメッセージを送ると、返信不要とかかれているもの以外は必ず返事を書いてくれます。
私は3回もメッセージを送りましたが、一度も会ったことがない私に対しても3回ともキッチリ返事がありました。
1度目はツバキちゃんがお休み中の12月に送ったにも関わらず、質問箱内でメッセージを送ってくれました。
2度目、3度目はツバキちゃんの写メ日記内でメッセージを書いてくれて、ツバキちゃんに会いたい気持ちは留まることを知らず状態に(笑)
諦めきれないKINGカズくんは、それこそスマホを触るたびに、まずツバキちゃんの予定をチェックする日々…。
そんなとき衝撃の事件が起きました。
超絶人気予約困難嬢のツバキちゃんがまさかの卒業宣言!?
毎日、毎日、ツバキちゃんの予約を確認し続けたKINGカズくんに衝撃が走ります。
2020年2月29日のツバキちゃんの写メ日記のタイトルが『3月11日で最後です』というものでした。
写メ日記の文章を読むまでもなく意味が分かってしまいました。
卒業発表のちょうど1週間前の写メ日記に「最近引っ越しとか就活をしている」と書かれていたからです。
その日の写メ日記の内容は案の定『3月11日を最後にハニコレを卒業します!』というものでした。
「マジか…終わった…」と心が完全に折れてしまい、それまではスマホを取るたびにツバキちゃんの予定を見ていましたが、夜寝る前と朝起きたときだけのチェックになりました。
なかば諦め気味のKINGカズくんに奇跡が起きる!?
どうしても欲しいものがやっと手に入った時や、もういらないやと思った途端に、それまでどれだけ探してもなかったものが簡単に見つかるという現象を『マーフィーの法則』といいます。
毎朝、超早起きのKINGカズくんはスマホを手に取り、まったく諦めモードでツバキちゃんの予約状況を見てみました。
「どうせ、一枠も空いてないんだろ…」とスマホを開いたその瞬間、衝撃が走りました。
『TEL』と書かれた枠が縦に2つ連続で並んでいるではありませんか!!!
ハニコレの予約枠は一枠30分の枠となります。
ハニコレのコース時間は最短で50分コースからなので、一枠だけでは予約ができません。

この状態では予約できないってことですね。
それが2つ連続で並んでいる。



時刻は早朝の5時です(笑)
私の心拍数は増加し、脚が震えていました。
まるでフルマラソンを走ったあとのようです(笑)
出るわけないと分かっていましたが、とりあえずハニコレに電話を入れます。
5コールくらいで留守電です(笑)
そりゃそーかと思いましたが、KINGカズくんはここからが普通の人と違うんですね。
もう10分置きに電話を掛け続けました(笑)
なぜならハニコレのスタート枠は朝7時からだからです。
ハニーグループで電話予約をしたことがないKINGカズくんは、何時に電話が繋がるのか知りません。
となれば「ボーイさんは何時に出勤しているんだ?」と思ってしまい、掛け続けるしかなかったのです(笑)
さすがに7時スタートなんだから、6時には出勤しているだろうと思いましたが6時を過ぎても留守電のままです。
もうここからはボーイさんが何時から対応してくれるのか分からない以上、5分おきに掛け続けました(笑)
6:20でも留守電のままのハニコレでしたが、6:30にはさすがに電話が繋がるだろうと予想して6:25くらいから出るまで掛け続けました(笑)
掛け続けた結果、6:30になるとまさかの通話中です。
「えっ!?ふざけんな!嘘だろ!?」と思い、すぐに掛け直すと1コールでボーイさんが電話に出ました。
すぐに用件だけ伝えます。
「今日の○○時からツバキさんって空いてますか?」
すると「50分コースなら空いてます!」とのこと。
50分かぁ…と思った私は「60分は無理ですかね?」と聞くと、少々お待ちくださいと保留にされてしまいました。
「あぁ…確認しなきゃ分からないなら50分でいいよ…」と後悔。
なぜなら電話口の向こうで次々と電話が鳴っていたからです。
そうこうしていると電話が繋がり「お客様、○○時からでしたら60分コースで行けます!」とのこと。
「それでお願いします!」と伝えると、ボーイさんが「あっ…少々お待ちください。」とまた保留にされました。
「おいおい、頼むよ…もうこの機会を逃したらツバキちゃんには一生会えないよ…」と対応してくれている若いボーイさんに全てを託します。
するとボーイさんがとても爽やかな声に変わりました!
「お客様…、本日○○時からツバキさんの枠60分コースで押さえました!」
名前と連絡先、送迎車を使用する旨を伝えます。
ハニーグループで電話予約をしたのは初めてだったので、会員番号とかいいのかなと思って確認すると「大丈夫です!ご来店の際にカードだけ忘れないようにお持ちください!」とのことでした。
やったぁーと思った私は念のため、「80分コースは無理ですよね?」と聞いてみることに(笑)
さすがにそれは無理なようでした(笑)
それでも電話の最後に「本日は何度もお待たせしてしまい、誠に申し訳ございませんでした。今もツバキさんの問い合わせの電話が鳴り続けている状態でして…本日の○○時から60分コースで確実に○○様の枠でお取りさせていただきましたので、ご来店お待ちしております!送迎車は時間ピッタリに発車するので乗り遅れないように注意してください!」と丁寧な電話対応でさすがハニーグループと思いました。
若いボーイさんの迅速な対応に感謝をしながら電話を切りました。
平日の夜でもそこそこ込み合っているハニーコレクション
夜遅くにハニーグループに行くのは初めての経験でしたが、いつもの上野駅入谷改札から送迎車を利用します。
上野駅構内にあったお花屋さんでツバキちゃんに卒業おめでとうのお花を買って時間を潰しました。
「そういえば1時間前の確認の電話は言われなかったなぁ…」と思ったので、念のため確認の電話を入れます。
「確認の電話が来なかったので、お客様の枠はキャンセルさせていただきましたよ!」なんて言われたら目も当てられませんものね(笑)
するとやはり確認の電話は必要だったようで一安心です。
電話口のボーイさんは確認の電話が必要だと言うことを伝えなかったことを謝ってくれましたが、私からすれば朝一の若いボーイさんはそれほどバタバタの対応の中、ツバキちゃんの予約枠を確保してくれたことへの感謝しかありませんでした。
送迎車の発車まで30分以上ありましたが、朝一の若いボーイさんに「乗り遅れないように注意してください!」と言われたので上野駅入谷改札口にあるスマイルガレージ前で30分以上待っていました(笑)

しかも赤いバラの花束を手にもって(笑)

周りから見たら「うわっ、あいつ絶対これから吉原のソープじゃん…」と思われていたことでしょう(笑)
なぜなら吉原エリアのソープ店は、だいたいどこのお店も上野駅入谷口改札付近に送迎車が来るからです。
ハニーグループの送迎車は時間ギリギリに来ることがほとんどでしたが、夜の遅い時間だと5分前には来てくれるんですね。

いつものように来た送迎車のナンバーを確認してから、向かいたい店名と予約した名前を伝えます。
お店に到着して、すぐにお会計です。

待合室に移動して『入浴前リクエストシート』を記入します。
平日の夜だというのに、待合室には6人の同志がいました。
私よりも先に案内されていたので、送迎待ちではなくこれからプレイの同志達です。
実はこの日の送迎車の時間はプレイスタート時間の30分以上前を指定されました。
恐らく、本来は50分コースでしか予約ができないものを、早朝対応してくれた若いボーイさんが無理やり60分コースで取ってくれたため、案内できる送迎車がそれしかなかったのでしょう。
プレイスタート時間は予約時間ピッタリに案内されたので何の問題もないです。
ボーイさんに呼ばれてカーテンの前で簡単に説明を受けます。
「注意事項は会員様ですので割愛させていただきます。それではいってらっしゃいませ!」とカーテンが開かれました。
ついにツバキちゃんとご対面!超絶小顔のツバキちゃんにメロメロになるオジサン(笑)
カーテンが開くとそこには小さい可愛らしい女の子がチョコンと立っていました。
「初めまして、ツバキです!よろしくお願いします。」とおっとりとした喋り方です。
ツバキちゃんのことを3か月も写メ日記で見続けていたわけですが、イメージしてたよりも身長が小さく声も若干低めでした。
ツバキちゃんに聞くと、「写メ日記で見るよりも小さいね!ってよく言われます。」と本当におっとり喋る子です。
この日は3階のお部屋だったので手を繋いでお部屋に向かいますが、ツバキちゃんの手はものすごく柔らかかったです。
お部屋に入るとツバキちゃんが照明を少しだけ暗くしました。
「暗くするんだ」と聞くと、「明るすぎると恥ずかしい…」と本当に恥ずかしそうな顔をしています。
ハニコレのベッドの横には小さなテーブルが置いてあり、そこにキッチンタイマーが置いてあります。
ツバキちゃんが無情にもタイマーのスイッチを押します(←当たり前だw)
ツバキちゃんと夢のような60分間がスタート!
私はいつもハニーグループで遊ぶ場合は最低でも80分コース以上で遊ぶので、60分コースは未知の領域です。
ただピンサロだと60分コースはお手の物なので、それにお風呂タイムがあると考えればピンサロでの45分コースくらいの感覚で行けばちょうどいいかなと思いました。
私の中の時間感覚の基準が完全にピンサロになってしまっているって、もはや病気ですよね!
自覚してます(笑)
私は最初少しお話をしてから服を脱がせ合いたいのですが、60分コースだと時間がないためサクサク脱いでいきます。
ツバキちゃんも当然、慣れっこなのでどんどん脱いでいきます。
服を脱いだツバキちゃんは写メ日記で見ていたとおり、スレンダーボディに似合わないたわわに実ったFカップがキレイで抜群のスタイルでした。
ハニーグループでは最初のお風呂タイムで『スケベイス』に座らせてもらい、泡で愚息を中心に体を洗ってもらいます。
ツバキちゃんに泡で愚息をキレイに洗ってもらい、先に湯船につかります。
湯船に入るとツバキちゃんが自分の体を泡で洗いだしました。
私はというとツバキちゃんのボディラインを目で堪能しながら、先に渡された歯ブラシで歯磨きをしてマウスウォッシュで口をキレイにします。
ツバキちゃんも体の泡を洗い流してから歯磨きをしていました。
ツバキちゃんの準備が整い、湯船に入ってきます。
湯船に入ったきたツバキちゃんはこちらに背中を向けてチョコンと座っています。
こちらに寄り掛かってくるわけでもなく、キスをしてくるでもなく、話をするわけでもなくチョコンと座っているだけです。
私の方から適当に話を振ってみても、テンションが低く、あまり楽しくなさそうです。
「ん~、困ったなぁ…」
とりあえずキスをしようと試みます。
すると首が痛いとフレンチ・キスのみです。
時間がないので「熱いね」と言って早々に湯船から上がりました。
念願のベッドイン。ツバキちゃんのキレイなボディを堪能していく。
湯船から上がるとツバキちゃんは上半身を拭いてくれて、そのあとタオルを渡されました。
「ちゃんと拭いた?」と聞かれたので、自分で足の方は拭くことに。
ベッドに入るとすぐにプレイスタートです。
キスをしてみますが、ん~何かテンション低いなぁ。
耳を舐めてみると、「ん~んw、耳はダメ!くすぐったいから…」と拒否です。
首筋を舐めるとほんの少しだけ喘ぎ声が出ます。
続いてFカップのオッパイを責めてみますが、喘いではくれますがそれほど感度は高くないようです。
そのまま下の方に降りてきてツバキちゃんのツルツルマ○コをクンニしていきます。
クリを中心にクンニをしていくと、脚をギューと閉じて喘ぎ声が大きくなってきました。
ほどなくすると脚を開いてくれたため、クンニをしながらたわわに実ったFカップ越しにツバキちゃんの顔を見てみます。
するとそれなりに感じてくれているようです。
喘ぎ顔も可愛くて私のテンションはどんどん上がっていますが、ツバキちゃんのテンションはそれほど上がっているようには見えませんでした。
最初の挨拶のときからテンションの低い子だなとは思っていましたが、ベッドインしてからもこれほどテンションが低いとは…。
そのままクンニを続けていくと体をビクビク痙攣させながら、「気持ちいい…イキそう…」と喘いでいます。
「イってもいいよ!」と伝えると「イク…イク…イッちゃう…」と静かに昇天してくれました。
それを2回ほど繰り返し、ツバキちゃんの方に上がっていってキスをしようとしました。
するとツバキちゃんが急に「もう…キスをするときは顔はこっち向き…」と私の両頬を持って顔を傾けてきました。
どうやら本当に首が痛かったようで、それからはガッツリと舌を絡ませてくれました。
手マンをしてみるもツバキちゃんのテンションは依然として低いままのように感じます。
もうこの子はそういう子なんでしょうね。
ツバキちゃんと感動の合体!?視覚的な興奮はMAXに(笑)
ここまでツバキちゃんはお風呂場で愚息を洗ってくれたとき以外は、愚息にはノータッチです。
ツバキちゃんは横向きの大勢でフェラをしてくれましたが、後頭部をこちらに向けるように横に寝たためフェラをしている顔を見せてくれません。
ん~、それなら69しようと思いツバキちゃんにまたがってもらいました。
ツバキちゃんのキレイなツルツルマ○コが目の前にあり、夢中になってクンニします。
気づけばツバキちゃんが愚息にゴムを着けていました。
そのままツバキちゃんは背面騎乗位の体勢で挿入してくれました。
ツルツルマ○コに愚息が出たり入ったりしているのが何度も丸見えになり、興奮はしましたがツバキちゃんのかわいいお顔が見れません。
「こっち向いてツバキちゃんの顔見せてよ!」とお願いすると、挿入したままくるんとこちらを向いて騎乗位で動いてくれました。
小顔で可愛らしいツバキちゃんの顔とたわわに実ったFカップのおっぱいが私の上で踊っています。
視覚的に本当にヤバかったです(笑)
騎乗位でツバキちゃんが腰を動かしてくれましたが、少し下から突き上げただけで「ダメ…」と言いながら私にもたれ掛かってきました。
もたれ掛かってきたツバキちゃんを抱きしめるように下から突き上げると「そんなに…ダメ…イッちゃう…」と喘ぎながらビクビク体を痙攣させてイってしまいました。
今度はそのまま体を起こして対面座位ですが、ツバキちゃんは力が入らないのか私の首につかまっていることもできない様子だったので、すぐにそのまま正常位に移行します。
正常位でツバキちゃんの小さな体を抱きかかえるようにしながら腰を動かすと「イク…イク…イッちゃう…」と簡単にイってしまいました。
愚息が抜けないようにツバキちゃんの小さな体をくるんと回してバックに移行します。
バックでツバキちゃんの引き締まったウエストラインを堪能しながら、激しく突いてみると「もうダメ…またイッちゃう…イク…イク…イク…」とイってしまうツバキちゃん。
最近は遅漏気味のKINGカズくんはなかなかイクことができません。
「ツバキちゃん、ゴメンね…」と思いながらも部屋中に響き渡るほど「パンパンパンパン」と激しく突きまくりました。
最後はツバキちゃんの顔を見ながらフィニッシュしたかったので、もう一度正常位に戻します。
ツバキちゃんの小さい体にたわわに実ったFカップのキレイなオッパイを寄せ集めるように腕を掴みながら激しくしていきます。
かなりスイッチが入っているのかツバキちゃんは「またイッちゃう…イク…イク…イッちゃう…」とイってしまいます。
遅漏気味の愚息もそろそろ限界です。
先程のバックよりもさらに大きな音が部屋中に響き渡ります。
ツバキちゃんは声も出ないほど感じてくれている様子でめちゃくちゃエロい顔をしていました。
ツバキちゃんの喘ぎ顔は最高にかわいく、細い腕の中でFカップのオッパイが上下する様子は今でも目に焼き付いています。
イキそうなことを伝えるとツバキちゃんは私と目を合わせながら「いいよ、いっぱい出して!」とお許しをもらったのでそのままゴム中出しフィニッシュさせてもらいました。
ツバキちゃんの方に倒れ込むとそっと優しく抱きしめてくれました。
その様子があまりにも可愛くてキスをしながら軽く腰を動かすと「あ…あんっ」としっかりと喘いでくれます。
だいたいソープ嬢はフィニッシュ後はプレイと思っていない嬢が多く、酷い嬢だと「終わったんでしょ早く抜いてよ」的な感じになったりしますが、ツバキちゃんは愚息の痙攣が治ったあともしっかりと優しく包み込んでくれました。
この段階で「ピピピピピッ」と一度目のタイマーが鳴りました。
たぶん10分前のタイマーだと思います。
後処理&まとめ。最後までおっとりでテンションの上がらないツバキちゃん。
愚息の痙攣が治まるまでツバキちゃんの中で温もりを堪能させていただきました。
愚息を抜くとツバキちゃんがゴムを取って、「あぁ~いっぱい出てるよ!」と笑顔で微笑んでいました。
そのあと愚息をティッシュでキレイに拭いてくれました。
お風呂場に移動して泡でキレイに体を洗ってもらって、私だけ湯船につかります。
ツバキちゃんが自分の体を洗いながら世間話をしていると「ピピピピピピピピッ」と2度目のタイマー音が鳴ります。
湯船から上がって体を拭いてもらい、イチャイチャする間もなくツバキちゃんがいそいそと支度を始めました。
「だから60分コースって嫌なんだよなぁ…」と思いながら私も服を着ます。
ツバキちゃんは下着だけ着たあとに、脚に保湿クリームを塗っていました。
「何回もお風呂入るから荒れちゃうもんね。」と聞くと「今のところ荒れてないから、荒れる前に予防するようにしてるの!」としっかり者のツバキちゃんらしいです。
そのあと制服を着たツバキちゃんが名刺を書いてくれましたが、本当に一言だけでした。
普段、ピンサロ嬢のビッシリ書かれたメッセージカードばかり見ている私はちょっとガッカリです(笑)
ツバキちゃんが受付に内線を入れて「お帰りです…」と伝えています。
少し込み合っているようで「ちょっと待っててだって…」というツバキちゃんに「良かった、じゃーもう少しだけツバキちゃんと居られるね!」というと「ちょっとって1~2分だよ…」といつまでもテンションの低い子です。
時間も少ししかなかったので感謝の気持ちだけ伝えました。
「今日は会えて嬉しかった。本当にありがとう。」と伝えると、ツバキちゃんも「あたしも会えて嬉しかったです!」と笑顔で応えてくれました。
もちろん笑ってくれるし、話も噛み合うし、話し方も知的な感じもあれば女の子らしいところもありますが、全体的にテンション低めで冷静です。
内線のコールが鳴り、お部屋をあとにします。
ツバキちゃんが先に部屋を出てから私が靴を履きます。
手を繋いで1階まで下りていくときに「帰りたくないなぁ…」というと「また来てね!」と言っていました。
ツバキちゃんの卒業まで1週間しかないのにもう一度キャンセル枠が出るわけがないなぁと思いましたが、きっと「ハニコレにまた来てね!」という意味で言ったのでしょうね。
カーテンの前でいよいよお別れです。
「今日は本当にありがとう。会えて良かった。新しい仕事も頑張ってね!」と頭をヨシヨシしてハグをしました。
最後にどうしてもキスがしたくて濃厚なキスをすると「ん~んw」と笑いながらも、キスに応えてくれました。
カーテンが閉まるまで手を振ってお別れをしました。
時間も遅かったので帰りは送迎車を頼みました。

アンケート用紙にはすべて100点と書いてお店をあとにしました。
帰りの送迎車の中で「あぁ…もう二度とツバキちゃんには会えないんだな…今日会えて本当に良かった…」と感無量で帰宅するKINGカズくんでした。
唯一、納得いかなかったのはツバキちゃんの特別料金が私が遊んだときは3000円でしたが、その数日後には2000円になっていたことです。
なぜこれほど予約が取れない超人気嬢のツバキちゃんが卒業間近に特別料金が下がったのか?
ドタキャンもほとんどなく予定通りに出勤し、3000人ものファンが付いているのになぜ?
不思議です。
さて、気になるツバキちゃんの評価は…。
星3つです(笑)
まぁそんなもんですよ(笑)
きっと3000人のツバキファンが「予約が取れなーい!!!」と騒ぎ続けたため、プラチナ会員/ゴールド会員の皆さんがムキになって予約を取り続けたのでしょうね。
だからこそコロナウィルスが世界中で蔓延しただけで、キャンセルするプラチナ会員/ゴールド会員の人が出たのでしょう。
不謹慎ですが、コロナウィルスさまさまです。
ツバキちゃん自身も写メ日記の中で「ハードルは上げないでください!あたしは普通の女の子です。」としょちゅう書いていたので、その通りだなと思ったのが率直な意見です。
なんだかんだ私自身のハードルも大きく上がっていたのでしょうね。
それでも会えて良かったというのは本心ですし、たった60分という時間でしたがツバキちゃんと同じ時間を共有出来て嬉しかったです。
一般会員の私は一度でも会えて本当に幸運でした。
後日、私があげたバラの花を手に持って写メ日記を書いてくれたり、送ったメッセージにもしっかりと返信してくれたり、最後の最後までありがとう。
この最後の最後まで写メ日記でもファンを楽しませてくれたツバキちゃんと、3000人のツバキファンに敬意を表して星4つとさせていただきます。
ツバキちゃん、卒業おめでとう!
新たなステージでも輝き続けてください!
3か月以上も貴女を追い続けた一ファンとして心から応援しています。
こちらからは以上でぇ~す(笑)
ハニーコレクション (吉原)
2020年3月平日 電話予約済み
平日夜60分19700円+電話指名料1000円+特別料金3000円=23700円也
【ツバキ】
キャストNo.無し
2020年3月11日で卒業
記載スペック:T150 B89(F) W55 H82 A型 22歳