
早漏+ED症状をかかえる私にはソープのような長期戦は厳しいというのが本音ですが、ピンサロいいですよね(笑)
制服がデフォルトのお店に行けばそれだけでハッピーだし。
巨乳の子を指名すればそれだけで1週間はルンルンだし。
その上サービス良ければいうことないし。
さらに可愛ければ一生モノの思い出になりますもん(笑)
しかしこのままでは風俗ブログではなくピンサロブログになってしまうと思いまして、今回は別趣向で行くことにしました!
まぁこの後もすぐにピンサロブログに戻りますけどね(笑)
どーせピンサロ以外に行くなら、日本一の風俗店に行ってみよう!ということで行ってきましたよー!
それでは、はりきってどうぞ~(笑)
今回のお店は東京都町田市・JR町田駅から徒歩3~4分のところにある『マット・DE-YJO』さんです!
このお店はもともと予約が取りにくいで有名でしたが、ある風俗雑誌に『日本一予約が取れないお店』として掲載されてから、本当に予約が取れなくなってしまいました。
特に人気の高い嬢の予約を取るのは、ほぼ無理なんじゃない?というほど一瞬で予約が埋まってしまいます。
しかし、どうせ行くならということでしっかりと好みの嬢をピックアップしました。
実は以前にも何度も電話での予約を取ろうと試みたことがありますが、電話はまず繋がりません。
朝9時半から予約開始なのですが、9時半の時点では絶対と言っていいほど繋がりません。
フライングして9:15頃かけたこともありますが、すでに話し中で一切繋がりませんでした。
この日も9:20頃から電話をかけ続けましたが、ずっと通話中です。
それならいっそ来店すればいいのかと10時ちょっと前にお店に伺ってみました。
電話予約開始は朝9時半から。来店受付は朝10時からとなっています。
会員優先とかも何もないので、朝はとにかく同志達との争奪戦になります。
お店は2階にあるのですが、階段まで列が並んでいました。
ダラダラ電話してないで、さっさと並びに来るべきだったと後悔(笑)
まぁそれでも先頭から数えて6人目だからなんとかなるだろうと甘い考えで自分の順番を待ちます。
しかし、20分経過しても先頭の人が呼ばれる気配がありません。
お店のドアは開いています。
お店のHPを確認しても10時から店頭受付と書いてあります。
中の様子を伺いに行きたいのですが、今列を離れると私の後ろにはどんどん他の同志が並んできています。
すると、お店の中から予約券のようなものを手に持った同志が出てきました。
「えっ、すでに中に同志がいるの?」
と思っていると受付を済ませたであろう同志がぞろぞろ出てきます。
そうです!私は6番目ではなかったのです。
中に案内されたのは10:45頃。
待合室は7人ほど待機できるスペースになっていました。
つまり最低でも最初の7人が待合室で待機していて、そのあと列の6番目に私がいたということになります。
待合室は受付の目の前にあり、受付カウンターの中にいる男性スタッフは常に電話対応に追われていました。
電話を切ってはまた鳴り、切ってはまた鳴りの繰り返しです。
そりゃ電話繋がらないわと思いました。
待合室に通された私は6番目に呼ばれるであろうカードを渡され待機します。
そうこうしている間にも電話は鳴り続け、どんどん予約枠が埋まっていくのが分かります。
1番目…2番目…と同志が呼ばれていくと、朝一運よく電話が繋がったであろう同志が待合室に入ってきて優先的に呼ばれて予約券のようなものをもらってニコニコしながら出ていきました。
この調子じゃ自分が呼ばれるときには誰も残ってないんじゃないかと不安になってきます。
ようやく私が呼ばれました。
受付まで案内されると、Tシャツ・ハーフパンツ姿のみるからに体育会系の爽やかなお兄さんが対応してくれます。
このお兄さんが過去最高の接客で素晴らしいとしが表現しようがありません。
ものすごく低姿勢で、本当に申し訳なさそうに「お兄さん、大変お待たせいたしました」と深々頭を下げてくれます。
以前に伺った横浜・曙町の『もしも優しいお姉さんが本気になったら』の受付ボーイさんをも凌ぐ対応にビックリしました。
私がスマホの画面を見せようとすると「あっ初めてのお客様ですね!割引ですね!風俗DXさんですよね!それならかなり格安でお楽しみいただけますよ!」と爽やかさはとどまることを知りません。
まだ画面すら見せていないのにと感心しましたが、おそらくそのスピードで対応しないと客がさばき切れないのでしょう。
さらにビックリしたのが、この間もずっと電話は鳴りやみません。
どんどん予約枠が埋まっていきます。
「こんな風俗店、本当にあるんだ」と感心していると爽やかお兄さんが、「本日ご案内できるのは〇〇さんと〇〇さんになります!」と言ってきます。
本日?
えっ?
他の嬢は?
と思い、あらかじめ目をつけていた嬢の名前を伝えると「あぁ~本当に申し訳ありません。〇〇さんはいつも数分で予約枠が埋まってしまう子でして…」とのこと。
もはや世界的な人気アーティストのライブチケットと変わりありません(笑)
ちなみに、爽やかお兄さんが案内してくれた本日入れる嬢2人のうち1人は私が2番目に入りたいと思っていた嬢でした。
その嬢を爽やかお兄さんがものすごく丁寧に説明してくれます。
「この〇〇さんはランカー嬢なので普段ならすぐ完売してしまうのですが、今日は12時半からの一枠40分コースのみ空いています!Fカップでくびれもしっかりとあってスタイルでいったら当店のトップクラスですし、肝心のマットプレイも当店の中ではテクニシャンと言えるレベルですので絶対に後悔はしませんよ!顔もモデルさんのように美形で必ず満足できます!」
と熱弁されました。
Fカップもくびれもプロフィールや写メ日記を見て確認しています。
なにせ巨乳好きの私がこの人気店で2番目に入ってみたいと思った嬢ですからね。
しかも12時半からという好条件です。
12時から料金が少し上がってしまいますが、今日の状況を見る限り午前中の予約など一生取れる気がしません(笑)
しかし、私の中の風俗の神様がささやきます。
『せっかく日本一のお店に来てるのに、自分の一番入りたい嬢に入らなくて後悔しないのか?』
この神様のささやきで私の中にある考えが浮かんできました。
日本一予約が取れないお店で自分が一番気になっている嬢ということは、その嬢はある意味『日本一の風俗嬢』と言えるのではないのか?
なんて考えてしまったんですね(笑)
一度浮かんでしまった考えを払拭することができずに、この日はあきらめることにしました。
丁寧に熱弁してくれた爽やかお兄さんに「私、どうしても〇〇さんに入りたいんです」と伝えました。
すると爽やかお兄さんに「長時間並んでいただいたのに申し訳ありません」と深々頭を下げられました。
この対応も日本一の所以でしょうね!
すると爽やかお兄さんが「本当ならプレイしていただいたお客様にお渡しするものなのですが…」とポイントカードをくれました。
「次回ご来店の際には、風俗DXさんの新規割+ポイントもつけさせていただきますので。ポイントカードも一緒に渡してください。本日は本当に申し訳ありません。」
ここまでされたら、もはや爽やかお兄さんのファンになってしまいます。
さらに爽やかお兄さんがアドバイスをくれました!
「〇〇さんに入りたいなら、本日ですと先頭のお客様は〇〇時頃から並んでらっしゃいましたので、それより前に並んでいただければ入れると思います。」
「普段はさすがにここまで混んでいないのですが、今週は先週のお盆週間の流れが続いていて、私共としても異常だなと感じるほど混んでいます。」
「ですので、普段でしたら〇〇時頃にいらしていただければほぼ確実にご案内できると思いますのでご来店の際にはお待ちしております。」
このようなアドバイスをいただき『日本一の風俗嬢』に入れるまではこのお店で遊ばないと決心がつきました!
この日いただいたポイントカードを握りしめ退店しました。
お店から出ると私が入店したときには階段の踊り場くらいまでだった列が、階段下まで伸びていて歩道まで人が並んでいました。
次回、必ず『日本一の風俗嬢』にリベンジします!
こちらからは以上でぇ~す(笑)
マットDE-YJO
ジャンル:マットプレイ
8月下旬 平日 10:00 予約無し
予約枠がすべて埋まっていたため、プレイできず。